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【ANA国際線】プライバシーを守る個室型「THE RoomFX」が新登場

全日本空輸株式会社(ANA)は2025年6月、中型機ボーイング787機に向けた新しいビジネスクラスシートを開発、2026年から順次長距離路線に導入すると発表しました。

中型機向けには約10年ぶりのビジネスクラスシートの刷新ということもさることながら、注目はドア付きの個室型であること。2019年に大型機B777機に導入された「THE Room」をベースに、中型機向けに新たなコンセプトでアレンジ。

個室型のドアやパーティションを薄型に軽量化したことでこれまでのシートよりも幅が広くなったほか、シートの前後の向きを互い違いに配置することで、中型機でありながら大型機なみに足元まで広々とした空間を実現しています。

シートはチェア、ソファ、ベッドとシチュエーションに合わせて自在に調節でき、フルフラットの状態では約194.5センチメートルと、居住性の高さでは中型機で世界トップクラスを標ぼう。ドアを閉めれば就寝時も通路を歩く人などの気配が気にならないとあって、長距離路線だからこそ楽しめるリニューアルです。

<スペック>
B787機は通称「ドリームライナー」。ANAの「THE Room FX」が導入されるのはB787-9型機で、機体はドリームライナー基本形であるB787-8型機よりも6.1メートル長い62.8メートルです。

ドリームライナーの特徴は、中型機でありながら大型機のように長距離路線にも運用できること。実際、ANAでも羽田/ロサンゼルス線(飛行時間:約10時間)などの太平洋路線や羽田/フランクフルト線(同:約14時間)などのヨーロッパ路線にも就航しています。新しいビジネスクラスシートの導入により、これらのロングフライトがさらに快適になることが期待できそうです。

ボーイング社による開発時から、ANAは人材派遣などのサポートによりドリームライナーに深く関与しており、世界に先駆けて同機を50機発注、初めての商業運航もANAの成田/香港線だったという、同機種とは深い関わりがあります。他社にはないオリジナルデザインのビジネスクラスシートをこの機材に真っ先に導入したのもうなずけます。

ちなみに、B787-9型機はエコノミークラス、プレミアムエコノミークラスともに今年新シートを導入する予定で、すべてのシートが刷新されるとのこと。リニューアル1号機は〇月ごろの予定です。

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