【キャセイパシフィック航空】AirlineRatings「ワールド・ベスト・エアライン2026」でビジネスクラスとラウンジ部門1位を獲得
香港を拠点とするキャセイパシフィック航空は、航空会社の安全性や製品評価を行うAirlineRatingsが発表した「ワールド・ベスト・エアライン2026」において、ビジネスクラスおよびラウンジ部門で第1位を獲得しました。
ビジネスクラス部門では、同社初の個室型シート「アリア・スイート(Aria Suite)」が首位となりました。プライバシー性の高い空間が特徴の新シートとして評価されたとみられ、長距離路線での快適性を重視する旅行者にとっても注目の存在といえるでしょう。あわせて「ベスト・エアライン・ラウンジ」部門でも第1位を獲得しました。「ベスト・フルサービス・エアライン」部門では第2位に入っています。
グループ会社では、キャセイカーゴが「ベスト・エアライン・カーゴ・オペレーション」を受賞し、香港エクスプレスは「ベスト・ローコストキャリア」に選出されました。
また同社は、2026年の「最も安全な航空会社」ランキングでも第2位を獲得しています。
今後は、機材や機内・地上サービス、デジタル分野を含め、総額1,000億香港ドル超を投じ、顧客体験の向上と香港の国際航空ハブとしての地位強化を図るとしています。こうした取り組みは、今後のサービス品質のさらなる向上にもつながっていくでしょう。
さらに、昨年はSkytraxの「ワールド・ベスト・エアライン」でトップ3に選出されたほか、エコノミークラスおよび機内エンターテインメントで世界最高評価を受けています。キャセイカーゴはAir Transport Worldにより「カーゴ・オペレーター・オブ・ザ・イヤー 2025」に選出され、香港エクスプレスはSkytraxの「世界で最も成長した航空会社 2025」でトップ3に入っています。
キャセイ・グループ最高経営責任者のロナルド・ラム氏は、「これらの評価は、キャセイグループ全体の努力と高い専門性を示すものであり、大変光栄に思います。今回の受賞は、さらなる革新と成長に向けた原動力となります」とコメントしています。
今回の受賞は、同社のビジネスクラスをはじめとしたサービス品質の高さを改めて示す結果といえそうです。

