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Asia
アジアクルーズ(フライ&クルーズ)
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日本から最も海外旅行に出かけやすいエリア「アジア」は日本から近く、窮屈なフライト時間が短くて済むというのも人気のひとつ理由です。日本からの往復旅程が4~5日というのも、長い休暇を取りにくい日本人にぴったりです。香港やシンガポール、プーケットなどいずれも日本人、特に若い人たちに人気のディスティネーションで、マリンリゾートでの休息、歴史探訪、ショッピングなど思い思いの興味と目的で楽しむことが出来るのがアジアクルーズです。
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アジアクルーズならではの魅力「B級グルメ」ははずせません。フランス料理、イタリアン料理のコースを楽しめる本格的なレストランはもちろん船内にありますが、真骨頂は寄港地でエスニック料理、アジア料理などをサービスする屋台レストランでの食事です。24時間オープンしているこのレストランは船内のレストランでは食することができないアイデア、味、スタイルが多くの観光客に支持されています。アジアの寄港地では本物の屋台でB級グルメ三昧できるのもアジアクルーズの楽しみと言えます。
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船内に年齢別の託児所を設けているほか、レストランにはお子様用のテーブルや椅子、特別な船内プログラム、子供用プールなどを用意している客船があります。託児所にお子様を預けてパパママは安心して羽を伸ばしましょう。また、小さなお子様を連れての旅行は周りに気を遣いながら移動したり、荷物が多くなったりと親の負担も大きくなりがちですが、日本から近く、フライト時間が短く時差が少ないアジアクルーズなら他のエリアにないファミリー向きのクルーズを楽しむことができます。
シンガポールや香港、上海発着など日本から行きやすいのが最大の魅力です。各船会社ともにショートクルーズも充実しており日本から5日程度の短い日程で参加できるので、長い休暇をとりにくい現役世代やファミリーには嬉しい海域です。シンガポールを起点にペナン、プーケット、クアラルンプール等をめぐるコースや上海を起点とした韓国、日本、台湾に寄港するクルーズに人気があります。例年、春には外国船の世界一周クルーズで区間乗船として日本を含むアジアに寄港するコースが用意されていることがありますので、香港から横浜間5泊6日などのショートクルーズであこがれの客船に乗船できるチャンスもあります。
マレー半島の中央部西岸にあるプーケットは、開放的なリゾートとして有名で、日本を含む海外から多くの観光客が訪れる人気の観光地です。白い砂浜が魅力で、パトン、パンタオ、ナイヤン、カロン、カタなど遠浅で美しいビーチがたくさんあり、街中のラッサダー通りには観光客向けのレストランやみやげ物の店が軒を連ねます。プーケットの特産品は「ピューター」と呼ばれる錫製品とカシューナッツ、タイシルク、宝石、木彫りの民芸品が有名です。
インドネシアの首都ジャカルタがあるジャワ島の東側、バリ海峡を隔てた位置にあるバリ島はマリンレジャーと癒しのリゾートアイランドとして人気の観光地です。インドネシアに属していながら唯一イスラムの影響を受けていない独自の文化と風習を持ち、ポリネシア文化の影響を受けたバリヒンドゥーの寺院が多数あることから、神々の島と呼ばれています。バリといえば、エッセンシャルオイルを用いたアロマテラピーのバリ式マッサージが人気でマッサージやアロマ風呂など、美容や疲労回復に最適と言われています。ケチャックダンス、バロンダンスなど、そのあでやかな動きと衣装も見所です。
朝鮮半島の南端から南へ80キロ離れた韓国最大の島で、一年を通して温暖な気候のため国内外から観光客が訪れるリゾートアイランドです。海岸に広がる奇岩の景色や島内の豪快な滝など、海と山の魅力が詰まっています。山の噴火で流れ出た溶岩が海で冷やされて固まった、竜頭岩の眺めは必見です。済州民族村は19世紀ごろの民家を資料をもとに再現した済州民俗村博物館があり、ドラマ「チャングムの誓い」のロケ地としても知られています。韓国観光公社が開発した南国リゾートが、中文観光団地(中文リゾート)で植物園、ゴルフ場、海洋水族館など複合的な観光施設があり、世界最長といわれる溶岩窟万丈窟は全長13.4キロもあります。済州島は世界遺産に登録されています。
2023年11月~2024年3月 [出発日] 11/15、11/22、11/29、12/11、12/23、1/10、1/17、1/24、1/31、2/25、3/6、3/13、3/20
218,000~398,000円
ビジネスクラス利用で超大型客船とアジアの楽園を楽しむおすすめのコース!
最先端の技術で”洋上初”のアクティビティを楽しめる、16万9千トンの大型客船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」に乗船し、アジアの楽園リゾートを満喫!一つのテーマパークのような客船なので、家族旅行やハネムーンにも是非おすすめです。レストランやバーは個性的な飲食店がズラリ。伝統的なコンチネンタル料理をはじめ、火鍋、鉄板焼き、四川料理など、アジアンフードも多彩にご用意しています。往復の航空座席はビジネスクラスを利用。
2023年12月~2024年2月 [出発日] 12/27 2024年 2/11
238,000~468,000円
ビジネスクラス利用で超大型客船とアジアの楽園、両方を楽しむおすすめのコース!
最先端の技術で”洋上初”のアクティビティを楽しめる、16万9千トンの大型客船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」に乗船し、アジアの楽園リゾートを満喫!一つのテーマパークのような客船なので、家族旅行やハネムーンにも是非おすすめです。レストランやバーは個性的な飲食店がズラリ。伝統的なコンチネンタル料理をはじめ、火鍋、鉄板焼き、四川料理など、アジアンフードも多彩にご用意しています。往復の航空座席はビジネスクラスを利用。
フライ&クルーズTOP
気軽に行けるリゾートとして人気のマレーシアやインドネシアにも、クルーズで行けばマリンブルーの海を堪能しながら、島めぐりを楽しめます。ショッピングやグルメなど魅力たっぷりの香港も、外国船のアジアクルーズでは欠かせない港町です。洋上から見る百万ドルの夜景はまた格別です。長い休みは取れないし、予算的にも・・・という人にも、1週間以内の休暇で行けて手頃な料金、そしてドレスコードもゆるやかなカジュアルクルーズが多く、初心者も気軽に挑戦できるのがアジアクルーズの魅力です。