クルーズ旅行は、クルーズマスターが在籍する名鉄観光へ。
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Caribbean Sea
カリブ海クルーズ (フライ&クルーズ)
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カリブ海の自慢はトロピカルブルーの美しい海に浮かぶ島々でのビーチリゾートです。また、年間を通じてクルーズ客船が運航しますので、希望の季節や休日にあわせてクルーズが選べます。7泊8日航路の場合、日本からの往復のフライトを組み合わせることによりギリギリ10日以内での行程も実現可能です。
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2
青い空と美しい紺碧の海が広がるリゾートエリア。クルーズではさまざまな島に寄港しますのでそれぞれの主領国の雰囲気が感じられるのも楽しみの一つです。アクティビティを楽しんだり、ビーチでのんびりも過ごすのもおすすめです。ディズニーワールドとクルーズを組み合わせればディズニーの世界とクルーズを同時に満喫できる贅沢な旅が楽しめます。
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カリブ海クルーズはマイアミ、タンパ、フォートローダデール発着が中心です。代表的な寄港地、メキシコのマヤ遺跡の入り口となるリゾート・コズメル、プラヤデルカルメンや、イギリス領のグランドケイマン、ジャマイカのオーチョリオス、ハイチのラバディをめぐるコースが日本人観光客に人気です。遺跡やビーチの他、キーウエストでは、この地に滞在した文豪ヘミングウェイゆかりの家やミュージアムなども必見です。活動的に楽しみたい方はエメラルドグリーンの海でスキューバダイビングや、グランドケイマンでアカエイと泳いだり、ジャマイカのオーチョリオスで人気のアトラクション、ダンスリバー・フォールの岩登りに挑戦しましょう。
カリブ海は西・東・南と寄港地もさまざまに選ぶことができます。西カリブ海はコズメルでのスキューバダイビング、グランド・ケイマンでのアカエイとの遊泳、オーチョリオスでの岩登り、いかだ下りなど活動的に楽しみたい方におすすめです。東カリブ海はセント・トーマス、セント・マーチンなどスペイン、イギリス、フランス、オランダと、植民地時代の異なる文化をめぐるコースが魅力です。南カリブ海はプエルトリコのサンファンを拠点としてバルバドス、セントルシアなど海の美しさはもとより変化に富んだ緑や滝など陸の自然も素晴らしい海域です。
観光立国として観光客誘致に力を入れているジャマイカですが、そのなかでもブルーマウンテン・コーヒー、レゲーミュージックのふるさとオーチョリオスはジャマイカを代表するリゾートの1つです。市内にはスペイン植民地時代の建物も多く、ノスタルジックな雰囲気が漂い、島の中央にそびえるブルーマウンテン山からはいくつも川が海に注がれ、その一つ、ダンズリバーでは穏やかな滝を登る、スリリングなツアーが人気です。また、ホワイトリバーでは手作りのいかだを使ったいかだくだりが楽しめます。ビーチでのマリン・アクテビティとは一味違うリバー・アドベンチャーがオーチョリオスの魅力と言えます。
ドミニカ共和国と面しているプエルトルコは、カリブ海に浮かぶアメリカ合衆国の準州という位置付になっています。首都サンファンの近代的なメトロポリタン地区はニューサンファンと呼ばれ、国際空港や高級ホテルが集中する様子はアメリカのような雰囲気が漂います。そこから3キロメートル離れるとオールドサンファンと呼ばれる地区があり、時代を感じさせる街並みはどこかスペインの古い街のような趣が特徴です。世界遺産のオールドサンファンはエルモロ要塞、サンホセ教会、サンファン大聖堂など歴史的な見どころが多くあります。サンファンはマリンレジャーのほか、アメリカ領ならではのアクテビティとして世界でも指折りのゴルフ場も点在しています。
アメリカ領のなかでも有数のリゾート地、首都シャーロット・アマリーにあるハーバーにはアメリカ本土から多くのクルーズ船が寄港しています。自然の残る美しい島として知られ、フリーポートなので免税品がとにかく安いことでも人気の島です。砦やデンマーク時代の教会、ユダヤ教のシナゴーグなどが残されています。ダイビングをはじめパラセーリングなどビーチでのアクテビティが充実しているほか、フィッシングやダイナミックな海越えのホールがあるゴルフ場もあります。
2024年1月10日
USD5,570~USD30,970(2022年8月時点)※料金は変動します
トバゴのパイレーツベイやグレナダの山々、ナツメグの香りが漂う内陸部など、大自然の美しさがすぐそこにあります。マイローのパウダースノーの砂浜を散策したり、18平方キロメートルもある美しいベベキアを探検したり、セントルシアの熱帯雨林のトレイルをハイキングするのもいいでしょう。
オールインクルーシブの料金体系。クルーズ代金にはお食事、アルコールを含む飲み物、船内チップ、船上でのエンターテイメントなどが含まれ、支払いの煩わしさがありません。
2024年2月9日
USD6,144~USD34,344(2022年8月時点)※料金は変動します
ドミニカの険しい山々や隠れた滝、テール・ド・オーの豊かな珊瑚礁や天然の港など、2つの多様な生態系パラダイスを探検してください。その後、グスタビアで美味しいフランス料理と高級ブティックを堪能し、セントマーチンとヨスト・ヴァン・ダイクのビーチでくつろぎます。
オールインクルーシブの料金体系。クルーズ代金にはお食事、アルコールを含む飲み物、船内チップ、船上でのエンターテイメントなどが含まれ、支払いの煩わしさがありません。
2024年3月16日
USD5,326~USD29,126(2022年8月時点)※料金は変動します
アンティグアから英国領ヴァージン諸島まで、ヨットの遊び場の宝庫を探検してみましょう。ジョージ王朝時代の建築と緑豊かな熱帯雨林が広がるネイビス島、そして湾を渡ってセントキッツ島に渡り、バセテールの複雑な植民地時代の歴史に触れてください。また、華やかなグスタヴィアや荒々しい美しさを誇るヨスト・ヴァン・ダイクにも立ち寄ります。
オールインクルーシブの料金体系。クルーズ代金にはお食事、アルコールを含む飲み物、船内チップ、船上でのエンターテイメントなどが含まれ、支払いの煩わしさがありません。
フライ&クルーズTOP
クルーズ発祥の地、カリブ海。一年を通じてクルーズが可能なパラダイスとして人気のディスティネーションです。バハマクルーズから西・東・南カリブ海クルーズなど、コースもさまざまに選べることも嬉しいところです。5日間クルーズと日本からの往復航空機での移動を組み合わせたフライ&クルーズなら1週間程度でお手軽な旅が出来るのもカリブ海クルーズの魅力です。またカリブ海は一日中船上で過ごす終日航海日が多いので、お子様からシニアまでクルーズライフを存分に満喫できるデスティネーションです。客船のランクもカジュアルクラスからラグジュアリークラスまで数多くの客船が運航していますので選択肢も豊富です。