旅のモデルコース
ゴルフ仲間とゴルフ合宿！ 4泊6日 おじさんズ in バンコク
Thailand
Point コースのポイント
- 男たちのゴルフ合宿は手抜き無し！ 4泊6日でがっつり3ラウンド
- 気兼ねなしのサービスアパートメントだから、毎晩の部屋飲みも楽しみ
- アフターゴルフはタイ料理とビール、さらにコスパ最強のマッサージで極楽コース
- 必見の仏教寺院をはじめ、観光スポットは厳選して予定に組み込もう
- バンコク＆パタヤのナイトライフもとことん満喫！
4泊6日
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タイ カントリー クラブ
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二カンティ ゴルフ クラブ
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サイアム カントリー クラブ パタヤ
Highlights ハイライト
Day1
大人の合宿スタート！ 直行便で午後着だから初日からバンコクを楽しめる
- 10:50 成田国際空港
- 15:20 バンコク スワンナプーム国際空港
- 17:30 センター ポイント ホテル チットロム
- 18:00 スクンビット地区のタイ料理レストラン
- 20:30 ホテル近くのコンビニ
- 21:00 センター ポイント ホテル チットロム
10:50
成田国際空港
日本各地から出発
15:20
バンコク スワンナプーム国際空港
東京、大阪、名古屋、福岡など、日本各地から直行便でアクセス！ 日本との時差はマイナス2時間
バンコクの国際空港は、フルサービスキャリアの多くが離発着するスワンナプーム国際空港と、主にLCCが離発着するドンムアン国際空港の2つ。タイ国際航空、日本航空、全日空などはスワンナプーム国際空港に発着します。スワンナプーム国際空港周辺には、ムアン ケオ ゴルフ、レイクウッド カントリー クラブ、タイ カントリー クラブなどのゴルフ場があるので、着陸が近づいてきたら眼下にコースが見えるかもしれません。翌日からのラウンドを思い描きながら、いよいよランディングです！
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スワンナプーム国際空港
タイ国際航空を利用すれば、手荷物許容量内のゴルフバッグは追加料金が不要
ゴルフ目的で海外へ行くなら、使い慣れた自前のクラブで腕試しをしたいもの。タイ国際航空では、乗客１人につきゴルフセット１セットを無料受託手荷物の許容量に含めることができます（２セット目以降は通常の超過手荷物料金を適用）。航空会社を選ぶ際の参考にしてください。
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スワンナプーム国際空港 手荷物受取所
事前予約済／送迎車
17:30
センター ポイント ホテル チットロム
バンコクの「我が家」となるサービスアパートメントにチェックイン！
宿泊先は気軽に滞在できるサービスアパートメント、センター ポイント ホテルをセレクト。冷蔵庫付きのキッチン＆ダイニングエリア、広いリビングルーム、バルコニーがあり、ビールやおつまみを買い出ししてわいわい楽しむゴルフ合宿におすすめです。室内に洗濯乾燥機も備わっているので、汚れたゴルフウェアなどをマメに洗えて衛生面でも安心！
センター ポイント ホテルはバンコク市内に５か所あり、いずれもBTSやMRTの駅から近いので、旅のスタイルやスケジュールに合わせてロケーションを選べます。今回は、グルメやショッピングのスポットが豊富なスクンビット通りに近いセンター ポイント ホテル チットロムに4連泊します。
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センター ポイント ホテル チットロム
客室タイプは多彩！ 人数が多ければスイートがおすすめ
センター ポイント ホテルは客室タイプのバリエーションが豊富で、1人からグループでの長期滞在に幅広く対応しています。2ベッドルーム、3ベッドルーム、ファミリータイプのスイートもあるので、グループ構成や荷物の量を考慮して選びましょう。
部屋割りが済んだら、賑やかなバンコクの街に繰り出そう
センター ポイント ホテル チットロムの最寄り駅は、BTSのラチャムダリ駅とチットロム駅。チットロム駅にはセントラル・デパートがあるほか、大型のショッピングモールも近く、買い物にはとても便利。ルンピニー公園へも徒歩圏で、近隣にはレストランやカフェ、ナイトスポットも多く、夜になるとパッポン通りのナイトマーケットが賑わいます。
チェックインして部屋割りを済ませたら、周辺をひと回り散歩して、夕方の喧騒真っただ中のスクンビット地区へ出かけましょう！
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トゥクトゥク（バンコク）
BTSまたは車またはトゥクトゥク
18:00
スクンビット地区のタイ料理レストラン
スクンビット地区の有名店で本場のタイ料理に舌鼓
スクンビット地区は、大型のショッピングモール、有名なレストランやカフェ、ホテルなどが軒を連ねるバンコクの一大商業エリアです。スクンビット通りから「soi（ソイ）」と呼ばれる小路などが延びており、ローカル色が満点の食堂や屋台、小さな商店がひしめいています。スクンビット地区には企業の駐在員など日本人が多く、街の看板やメニューに日本語の表記があるのも安心。初日のディナーはおいしいタイ料理店を目指しましょう。
人気のレストランは、日本でもおなじみのガパオライスやトムヤムクンがお洒落に楽しめる「Palm 18 Bar & Restaurant」、写真付きのメニューでオーダーしやすい「P. Kitchen」など。BTSトンロー駅を下車すると目の前にあるソイ38の屋台村も、店の雰囲気や食べたいものによって選べるのでおすすめです。パッタイ（焼きそば）、カオマンガイ（茹で鶏ご飯）、ガイヤーン（焼き鳥）など、定番のタイ料理を食べ比べるのもいいでしょう。
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屋台のパッタイ（焼きそば）
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屋台のガイヤーン（焼き鳥）
バンコクは渋滞が名物――BTS、トゥクトゥク、タクシー、ライドシェアなどを使い分けよう
バンコクは交通渋滞が激しいことで知られています。大人数なら俄然タクシーが便利と思いきや、時間帯や行き先によってはBTSのほうが早いこともザラ。センター ポイント ホテル チットロムからBTSのラチャムダリ駅へは徒歩5分ほど、チットロム駅へは徒歩7分ほどです。チットロム駅へはホテルから無料のトゥクトゥクサービスもあります。
ライドシェアは「Grab」や「Bolt」が主流。SMS認証が必要な場合があるので、旅行前に日本でアプリを入れておくと安心です。アプリを使えば、目的地までの所要時間の目安が乗車前にわかって便利です。
BTSまたはタクシーまたはライドシェアまたはトゥクトゥク
20:30
ホテル近くのコンビニ
二次会のビールとおつまみは近くのコンビニで調達
明日は朝7時にホテルを出発する予定だから、夜遊びは明日以降にして、今日の二次会はサクッと部屋飲みに決定！ コンビニでビールやおつまみを調達してからホテルへ戻りましょう。バンコクのコンビニには、日本でおなじみのセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンのほか、108 ShopやMini Big Cなどのローカルブランドもあります。
スナック菓子やカップ麺のほか、ビールは30〜40バーツ（日本円で105円～140円程度）とリーズナブルなので、たっぷり買い込んで冷蔵庫にストック。シンハー、ビアチャーン、レオビールなど、タイの気候にはタイのビールがよく合います。また、タイでは水道水が飲めないので、ミネラルウォーターもお忘れなく。なお、アルコールの販売時間は11時～14時、17時～24時に限られているので憶えておきましょう。また、万仏節、仏誕節などの宗教行事や選挙日は「禁酒日」に指定されており、こちらも注意が必要です。
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缶ビールとテイクアウトのローカルフード
コンビニおつまみのイチオシはタイ風味のナッツ菓子
コンビニに行ったらチェックしたいのがタイ風味のスナック。とくにナッツ菓子は、どの店の棚にも多彩な商品がずらりと並ぶ定番のおつまみです。フレーバーは、プレーン、ガーリック、唐辛子のほか、タイ料理にも使われるコブミカンやレモングラスも人気。トムヤムクンや海老のフレーバーもビールによく合います。
また、マンゴーやグァバなどのドライフルーツ、ヒマワリの種やカボチャの種も、コンビニで手軽にゲットできるタイらしいおつまみ。いずれも手頃な価格なので、気になるものをあれこれ買い込んで味比べしてみては？ 滞在中に見つけた“推し”スナックはお土産にも喜ばれそうです。
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ナッツとローカルビール
徒歩
21:00
センター ポイント ホテル チットロム
早めの就寝を心がけつつ、ホテルの部屋でのんびり二次会
お風呂の順番を待ちながら、コンビニの戦利品で二次会！ 大人の合宿ならではの楽しい時間ですが、盛り上がって朝まで……なんてことにならないように。明日からのゴルフに備えて、初日の夜は早めに休みましょう。
Day2
ゴルフ、マッサージ、夜遊び――旅の疲れが抜けた2日目はフルに楽しもう！
- 07:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 08:00 タイ カントリー クラブ
- 13:00 クラブハウス
- 16:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 17:00 スクンビット地区のマッサージ店
- 18:30 ソイ7のビアガーデン
- 21:00 ナナ〜アソークの夜遊びスポット
- 22:30 センター ポイント ホテル チットロム
07:00
センター ポイント ホテル チットロム
ホテルで朝食を食べたら、さっそく1ラウンド目に出発
今日はゴルフの1ラウンド目。昼食は13時頃になる予定なので、早起きして朝食をしっかりとりましょう。センター ポイント ホテル チットロムには朝食付きプランがあり、ビュッフェスタイルとコンチネンタルブレックファストの2種類から選べます。支度を整えたら専用車に乗り込んで、バンコク郊外のタイ カントリー クラブへ向かいます。
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センター ポイント ホテル チットロム 朝食会場
事前予約済／送迎車
08:00
タイ カントリー クラブ
タイガー・ウッズの名前が飾られたロッカー001は必見
バンコクから東へ1時間ほど走り、タイ カントリー クラブに到着。ヤシの木に囲まれた南国らしい風景、手入れの行き届いた芝、エレガントでホスピタリティ溢れるクラブハウスなど、そこかしこに名門らしさを感じます。
全体的に砲台グリーンの多いレイアウトで、フェアウェイは微妙なアンジュレーションが続きます。ゴルフ場がオープンした翌年の1997年にはホンダクラシックが開催され、タイガー・ウッズが海外で初優勝を果たしました。ロッカーの001番にはタイガーの名前が飾られています。
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タイ カントリー クラブ
全米ゴルフ協会の仕様でデザインされた美しいコース
準備が整ったらいよいよスタート！ キャディは1プレーヤーにつき1人が帯同するスタイルです。7,000ヤード超えのチャンピオンシップコースは、アメリカゴルフコース建築家協会の会長であったデニス・グリフィスによる設計で、全米ゴルフ協会の仕様に合わせてデザインされています。
前半6番のパー3は米国ゴルフマガジン誌で2000年度の世界ベスト500ホールに選ばれた名物ホール。アゲンストの風になることが多く、右側に池をにらみながら左の窪地を避けつつ攻略します。
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タイ カントリー クラブ
伝説の10番ホールでタイガー越えを狙う!?
10番ホールは、1997年のホンダクラシックでタイガー・ウッズがバックティー405ヤードからワンオンした伝説のホールです。ティーグランドにあるメモリアルプレートを拝んで、いざティーショット！ タイガーが1打でグリーンの後方まで飛ばしたことが、いかに偉業かを実感するはずです。
タイ カントリー クラブは全体的にウォーターハザードが多く、後半も池がらみのホールが続きます。キャディにアドバイスをもらいながら丁寧に攻めましょう。3番、6番、12番、14番の後にあるキオスクには軽食やドリンクが用意され、男女のトイレも完備しています。
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タイ カントリー クラブ キオスク -
タイ カントリー クラブ ゴルフカート
13:00
クラブハウス
ラグジュアリーなクラブハウスで優雅なアフターゴルフを
水上に浮かぶように見える壮麗なクラブハウス。高級感に溢れた造りだけでなく、スタッフのホスピタリティも素晴らしく、アフターゴルフを優雅に過ごせます。シャワーはもちろん、広いスパプール、サウナ、スチームルームを備えて至れり尽くせり。プロショップの品揃えも充実しています。
昼食はエレガントなダイニングルームで、タイ料理、ステーキやハンバーガー、パスタやピザ、日本食などから好きなものを。メニューには日本語表記も添えられています。
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タイ カントリー クラブ クラブハウス
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タイ カントリー クラブ ジャグジー
事前予約済／送迎車
16:00
センター ポイント ホテル チットロム
タイでの初ラウンド、お疲れさまでした！ ホテルに戻ってひと休み
昼食後はバンコクへ戻ります。交通渋滞に巻き込まれた場合は、往路より時間がかかることもあるので、スケジュールには余裕をみておきましょう。センター ポイント ホテル チットロムに着いたら、部屋で休憩して夜の部に備えます。
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センター ポイント ホテル チットロム プール
BTSまたはタクシーまたはライドシェアまたはトゥクトゥク
17:00
スクンビット地区のマッサージ店
伝統的なタイ古式マッサージや足つぼマッサージでゴルフの疲れを癒す
明日またゴルフを楽しむために、今日のゴルフの疲れは今日のうちに回復！ スクンビット地区には飲食店や小売店のほか、マッサージ店も多数あります。大型商業施設に入っている店から個人経営の小さな店までタイプはさまざま。伝統的なタイ古式マッサージ、刺激が心地よい足つぼマッサージ、アロマ系のトリートメント、アーユルヴェーダなど、受けられる施術もバリエーション豊かです。
いずれにしても施術前に説明がきちんと受けられること、料金が明瞭であること、治安のよいエリアにあることなど、安全基準をクリアした店を選ぶようにしましょう。ホテルのフロントなどでおすすめを聞いてみるのもよいでしょう。
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タイ式フットマッサージ
徒歩またはBTSまたはタクシーまたはライドシェア
18:30
ソイ7のビアガーデン
ビアガーデンがひしめくソイ7でビアタワーに挑戦
マッサージで体を整えた後は、お待ちかねのビールタイム！ スクンビット通りから小路のソイ7へ入ると、数多くのバーやレストランが軒を連ね、多国籍なムードが漂います。なかでも人気はビアガーデンで、常に地元の人たちや観光客で大賑わい。人数が多ければビアタワーを注文して、タイ料理をはじめ各国のグルメと一緒に味わいましょう。ビールを楽しみながらビリヤードやスポーツ観戦ができる店、シックな雰囲気の店もあり、好みの店を探す楽しみもあります。
徒歩
21:00
ナナ〜アソークの夜遊びスポット
バンコクはナイトライフも充実！ スクンビットの夜遊びいろいろ
スクンビット通りの両側に延びる小路には、それぞれに異なる雰囲気があり、とくに夜になるとその特徴が際立ちます。ほろ酔い気分でナイトスポットへ潜入してみましょう。
赤や青のネオンが怪しく煌めくソイ・カウボーイやナナ・プラザは、活気あふれるゴーゴーバー街。トンロー地区のソイ55あたりは、感度の高いバーやレストランが集まるエリアで、流行に敏感なハイエンド層の遊び場になっています。
一方、プロンポンは東南アジア屈指の日本人街。高級感が漂う通りには日系の飲食店も多く、ソイ33/1には書店やスーパーなどもあります。治安のよいエリアなので、酔い覚ましの散歩がてら「バンコクにある日本」を覗いてみるのも一興です。
タクシーまたはライドシェア
22:30
センター ポイント ホテル チットロム
ホテルに到着
Day3
大人気のゴルフ場で2ラウンド目！ 夕方はサンセットクルーズで主要スポットを観光
- 07:00 ルンピニー公園
- 08:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 09:30 ニカンティ ゴルフ クラブ
- 14:15 クラブハウス
- 16:45 チャオプラヤ川
- 18:00 レストラン「アバヴ・リヴァ」
- 20:00 センター ポイント ホテル チットロム
徒歩
07:00
ルンピニー公園
ルンピニー公園の早朝ランで、身も心もリフレッシュ
今日のゴルフはティータイムが遅めなので、少しゆっくりと朝を満喫しましょう。ホテルから歩いて10分ほどのルンピニー公園は、バンコク随一の緑のオアシスです。野鳥がさえずる都市の森は、1周が約2.3㎞と程よい距離で、涼しい朝のうちにウォーキングやランニングでリフレッシュするのにうってつけのスポット。摩天楼を眺めながらウォーミングアップが完了したら朝食タイムです。
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ルンピニー公園
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ルンピニー公園
徒歩
08:00
センター ポイント ホテル チットロム
ニカンティ ゴルフ クラブへ向けて出発
ゴルフ合宿2ラウンド目はニカンティ ゴルフ クラブ。バンコクから西へ車で約1時間の郊外にあり、自然の地形を活かしたレイアウトが内外のゴルファーに高い評価を得ています。スタート時間が遅いため、ランチタイムは14時過ぎを予定。朝食は前日同様にホテルで済ませてもよいし、少し早めに出発してゴルフ場でとってもよいでしょう。
事前予約済／送迎車
09:30
ニカンティ ゴルフ クラブ
バンコク屈指の大人気コースは、上級者向けのオールインクルーシブゴルフ
ニカンティ ゴルフ クラブは、タイ人では最も有名なゴルフコース設計家といわれるピラポン・ナマトラが手がけ、高い難易度かつバリエーションに富んだコースレイアウトが大人気。旅の日程が決まったら早めに押さえておきましょう。
コースレイアウトと同じく料金設定もユニーク。一見、割高に感じるオールインクルーシブスタイルですが、グリーンフィーやキャディフィー、キャディーチップ、カート料金のほかに、食事、タオル、アンブレラまで含まれているため、結果的にお得かもしれません。
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二カンティ ゴルフ クラブ -
ニカンティ ゴルフ クラブ
オールインクルーシブだから、プレー前にゴルフ場での朝食も楽しめる
オールインクルーシブスタイルのニカンティでは、ランチだけでなくプレー前に食事をしても料金は同じ。早めに着いて朝食ビュッフェを楽しんでからラウンドへ出ることもできます。また、ラウンド中に立ち寄れるキオスクでの軽食やミネラルウォーターも料金に含まれるため、細かい支払いの手間がなく、ゴルフに集中できそうです。
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ニカンティ ゴルフ クラブ 朝食ビュッフェ -
ニカンティ ゴルフ クラブ テラス席で朝食
1番、7番、13番からスタートする、6×3の18ホール
コースレイアウトは6ホール×3か所の18ホールで、スタートホールは1番、7番、13番。6ホールごとに、パー3、パー4、パー5が2ホールずつ設けられ、18ホールのトータルはパー72です。このユニークな構成は、さまざまなタイプのゴルファーが楽しめるように考えられたもの。上級者はもちろん、初級者からも評価の高いコースになっています。
初級者は短めの白ティーからスタートするとよいでしょう。フェアウェイは全体的にうねりが続き、平らなライから打てるエリアはわずか。砲台グリーンへの打ち上げも多めです。
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ニカンティ ゴルフ クラブ 16番ホール
大きくうねるフェアウェイ、ビッグバンカー、池を攻略せよ！
ニカンティの名物はうねりの強いフェアウェイ。加えて、深くて大きく、傾斜の強いバンカーも「モンスターコース」と呼ばれる所以です。また、7つの池に向かってそれぞれ傾斜がついているのも、ゴルファーのチャレンジ精神をかきたてられます。いずれも正確で丁寧なプレーが求められるコース。バラエティ豊かな18ホールはすべてが印象的なレイアウトです。
14:15
クラブハウス
クラブハウスに戻り、サウナ＆ジャグジーで汗を流してランチタイム
2015年のオープン以来、タイ国内でもトップクラスの高級クラブとして変わらず支持されているだけあって、クラブハウスもモダンでラグジュアリー。サウナとジャグジーで汗を流したら、ビュッフェ形式の昼食を楽しみましょう。オールインクルーシブなので食事代を払う必要はありませんが、追加でビールなどを頼む場合は別料金になります。ワイン＆シガールームもあるので、お好きな方はぜひ。
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ニカンティ ゴルフ クラブ ジャグジー -
ニカンティ ゴルフ クラブ ワイン＆シガールーム
アパレルからオリジナルグッズまで揃うプロショップでお買い物
プロショップにはさまざまなブランドのウェアやバッグに加え、オリジナル商品も多数。ゴルフ合宿の思い出になるグッズを探してみましょう。マーカーやピンなどの小物はゴルフ仲間へのお土産にもぴったり。傘やタオル、ヘッドカバーなどの実用品もおすすめです。
事前予約済／送迎車
16:45
チャオプラヤ川
川風が気持ちいい！ 夕暮れ時のチャオプラヤ川クルーズで名所観光
専用車で夕方のバンコク市内に戻りますが、ホテルには直行せず少し寄り道を。ゴルフの荷物は送迎車に預け、身軽になってチャオプラヤ川のサンセットクルーズへ。タイの伝統的な屋根付きの船に乗り、夕暮れの川風に吹かれながら、1時間ほどかけてバンコクの名所を巡ります。
バンコクのランドマーク的存在であるラーマ8世橋、国内に数ある宮殿のなかで最も権威のある王宮、さらに三島由紀夫の小説にも描かれた“暁の寺”としても知られ、夜明けの象徴であるワット・アルンなどを船上から眺め、タイの文化と歴史に思いを馳せましょう。
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夕暮れ時のチャオプラヤ川
事前予約済／送迎車
18:00
レストラン「アバヴ・リヴァ」
今夜のメインディッシュは夜景！ 川沿いのルーフトップでコースディナー
クルーズの心地よい余韻に浸りつつ、ディナーはホテル・リヴァ・アルン・バンコクのルーフトップレストラン「アバヴ・リヴァ」へ。チャオプラヤ川沿いのテラスで高級タイ料理を味わいます。美しく盛り付けされた創作料理のクオリティの高さはもちろん、王宮をはじめ川沿いの建造物がライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂います。人気店なので予約は必至。個人でも直接予約ができますが、旅行代理店やホテルを通して席を確保することも可能です。
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アバヴ・リヴァ
事前予約済／送迎車
20:00
センター ポイント ホテル チットロム
3日目が終わって旅も折り返し地点！ 翌日に備えて部屋飲みは早めに撤収
4泊6日のゴルフ合宿も3日目が終了。明日はパタヤでゴルフ＆観光の予定です。最後のラウンドでもしっかりスコアメイクするために早めにホテルへ。スーパーやコンビニで買い出しして部屋飲みを楽しみましょう。
Day4
難関コースのゴルフと寺院観光でパタヤを満喫する一日
- 07:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 09:00 サイアム カントリー クラブ パタヤ
- 13:30 クラブハウス
- 15:20 パタヤ
- 18:00 パタヤ市内のステーキレストラン
- 19:30 ソイ6の夜遊びスポット
- 23:00 センター ポイント ホテル チットロム
07:00
センター ポイント ホテル チットロム
朝食をしっかり食べたら、パタヤへ向けて出発
今日は日帰りでパタヤを満喫。早起きして、ホテルの朝食はスキップし、送迎車で名門ゴルフ場のサイアム カントリー クラブ パタヤへ。タイでの最後のラウンドは難関が待っています。気合を入れ直して、さあ出発！
朝食はサクッとコンビニで済ませるか、サイアム カントリー クラブ パタヤのレストランは朝7時から。1日のプランとティータイムの時間と相談しながら、計画しましょう。
事前予約済／送迎車
09:00
サイアム カントリー クラブ パタヤ
広大な敷地に広がる4つのコースから、好みと難易度によってセレクト
サイアム カントリー クラブ パタヤは、広大な敷地に4つの個性的なコースが設計されています。オールドコースは世界最高峰の女子トーナメントであるホンダLPGAが毎年開催される名門。プランテーションコースは上級者も唸る本ゴルフ場の最難関です。ウォーターサイドコースは名前の通り水辺の景観が素晴らしく、ローリングヒルズコースは「死の壁」と呼ばれるピットバンカーがそそり立っています。どのコースでプレーするかは好みや難度で選びましょう。
キャディは1プレーヤーにつき1人つくスタイル。コースメンテンナンスやキャディのサービスも評価が高く、日本人の好みに合う日本食が味わえるのも人気です。
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サイアム カントリー クラブ パタヤ
絵画のように美しく、かつチャレンジングなオールドコース
2010年のホンダLPGAで宮里藍が優勝した名門コース。同大会は毎年この地で開催されているので、TV中継などでもおなじみです。植栽や水辺のレイアウト、空の青とのコントラストなどの美しさで「絵画のよう」と評されるコースですが、プレーヤーにとってはかなり挑戦的な設計。101のバンカーが配され、アップダウン、傾斜、アンジュレーションと、フルに頭を使って正確なショットを打つことが要求されます。人気が高いコースなので、予約は早めに取るようにしましょう。
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サイアム カントリー クラブ パタヤ オールドコース
プランテーションコースは「モンスター級」の最難関
2008年にオープンした丘陵コース。SUGARCANE（サトウキビ）、TAPIOCA（タピオカ）、PINEAPPLE（パイナップル）の3つの9ホールがあり、計27ホール、パー108で構成されています。フェアウェイの激しいアンジュレーション、計117のバンカー、深いラフなど、すべてにおいてシビア。上級者をも唸らせる「モンスター級」の設計に、どこまで食らいつけるか？ プランテーションコースに腕試しを挑むゴルファーは後を絶ちません。
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サイアム カントリー クラブ パタヤ プランテーションコース
13:30
クラブハウス
日本食も充実のレストランでランチタイム＆プロショップでお買い物
ラウンド後はモダンかつラグジュアリーなクラブハウスに戻り、シャワーで汗を流したらランチタイムです。18番グリーンを一望できるお洒落なレストランは開放的なバルコニー席が人気。定食やラーメンなど、充実した日本食メニューは味のよさも評判です。
お腹を満たしたら、向かいのプロショップを覗くのもお忘れなく。特徴のあるロゴがついたオリジナル商品をはじめ、各種ウェアやシューズ、バッグなど、センスのよい品々が見つかります。
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サイアム カントリー クラブ レストランのテラス席
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サイアム カントリー クラブ プロショップ
事前予約済／送迎車
15:20
パタヤ
美しいビーチや賑やかな市街地を巡ってパタヤの魅力に触れる
バンコクの南東、約160㎞に位置するパタヤは、アジアを代表するビーチリゾートのひとつです。タイ湾に面したビーチは南北約20㎞にわたりますが、最も賑やかなエリアはパタヤビーチ。一年を通じてマリンスポーツを楽しめるほか、見どころもたくさんあります。ビーチを広く見渡せるパタヤ・パークタワー、象と触れ合えるパタヤ・エレファント・ビレッジ、パタヤ水上マーケットなど、行きたいところを絞って夕食までの間に観光しましょう。
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パタヤビーチ -
パタヤ水上マーケット
絢爛豪華な巨大ブッダを拝みにワット・プラヤイへ
パタヤの寺院は数あれど、限られた時間の中で拝観できるアクセスのよいスポットがワット・プラヤイです。パタヤの市街地から徒歩で行け、海や街を一望できる眺めのよい寺院で、さらにサンセットもおすすめ。階段を飾る黄金のナーガ（7つの頭を持つ蛇の神様）、空にそびえる高さ約18ｍのビッグブッダは写真映え間違いなしです。
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ワット・プラヤイ（パタヤ）
精密でスケールの大きな芸術、サンクチュアリー・オブ・トゥルース
タイの建築技術に圧倒されるのが、「真実の聖域」サンクチュアリー・オブ・トゥルースです。金属の釘を1本も使わずに建てられた木造建築で、幅は約100ｍ、総面積は約2115㎡におよぶスケールの大きさ、細部まで彫刻が施された美しい姿は圧巻。緑の森を背景に、海に突き出たようなロケーションも印象的です。未だ完成しておらず、現在も造り続けられているパタヤの名所。入場可能時間などに制限があるので、事前に確認してから行きましょう。
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サンクチュアリー・オブ・トゥルース
18:00
パタヤ市内のステーキレストラン
パタヤを訪れるならステーキは欠かせない！ 好みのステーキレストランで
米軍の保養地として開発されたパタヤは、欧米人の観光客や在住者が多く、ステーキの激戦区としても知られています。ステーキの人気店が集まるのは、パタヤビーチの海岸通りやソイ６など。肉質やソース、価格もさまざまなので、散歩がてら好みの店を探しましょう。
パタヤのステーキレストランといえば名前が挙がる「ビーフイーター・ステーキハウス＆パブ」、ワインの品揃えも豊富な「ロングホーン・ステーキハウス」、デミグラスソースを使用したロッシーニ風ステーキを味わえる「パトリックス・ステーキハウス-ビストロ」などが有名です。
19:30
ソイ6の夜遊びスポット
バンコクへ戻るまでの間、パタヤのナイトライフを体験
パタヤといえばナイトライフ。ソイ6を中心にナイトクラブやゴーゴーバーが軒を連ね、ナイトバザールは活気に溢れています。いずれもバンコクに比べて値段が安く、店の数はバンコクを上回るというから驚き！ パタヤの夜を存分に楽しむなら1泊したいところですが、今回はバンコクへ戻るまでの間に立ち寄ってみましょう。
ルーフトップバーからパタヤビーチの夜景を見下ろす大人の時間
落ち着いた雰囲気で飲みたい時は、ヒルトン・パタヤの34階にあるルーフトップバー「ホライゾン」がおすすめ。最上階ながら窓がない"インフィニティバー”なので、心地よい海風が吹き抜け、眼下には煌びやかなパタヤビーチの夜景が広がります。DJブースから流れる音楽に身を任せ、お気に入りのカクテルで乾杯！ 大人の夜を堪能しましょう。
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ヒルトン パタヤ ホテル ルーフトップバー
事前予約済／送迎車
23:00
センター ポイント ホテル チットロム
ホテルに到着
Day5
観光にショッピングに、最終日は思い残すことなくバンコクを遊び尽くす！
- 08:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 10:00 スーパーマーケット
- 12:00 センター ポイント ホテル チットロム
- 12:30 プロンポン地区の「TRIBE sky beach club」
- 15:30 サイアム地区のショッピングモール
- 17:00 ルーフトップバー
- 18:10 バンコク市内のレストラン
- 20:15 センター ポイント ホテル チットロム
- 21:30 スワンナプーム国際空港
- 23:50 スワンナプーム国際空港
08:00
センター ポイント ホテル チットロム
夜のフライトまで時間はたっぷり！ 最終日はそれぞれ自由行動にしても
3ラウンドをこなしたゴルフ合宿もついに最終日です。帰国便は深夜の出発なので残り時間は十分。ショッピング、グルメ、マッサージなど、計画を立てて効率よく回りましょう。それぞれやり残したミッションが違う場合は、最終日だけ別行動にするのもおすすめ。ホテルのチェックアウトや送迎車のピックアップなど、要所要所で集合する時間と場所を決めておけば安心です。
タクシーまたはライドシェア
10:00
スーパーマーケット
ホテル近辺のスーパーマーケットはお土産探しに便利
センター ポイント ホテル チットロムのチェックアウトは12時なので、それまでは荷物を置いたまま外出できて便利。かさばるお土産は午前中に買ってパッキングしておけば、午後は身軽に動けます。
バラまき用のお土産はホテル周辺のスーパーマーケットが充実。輸入食材や高級食材が揃い、在住外国人がよく利用する「グルメマーケット・エンポリウム店」や「セントラル・フード・ホール」、24時間営業の「フードランド シーロム店」は、いずれもホテルから車で10分圏内。Uberなどを活用して気軽に出かけましょう。
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タイのスーパーマーケット
ゴルフ用品店が多い「タニヤプラザ」でゴルフ合宿の記念品をゲット
フードランド シーロム店に近い「タニヤプラザ」は、ゴルフ用品店が多数入っているショッピングモール。タイでゴルフ用品を買うなら、まず名前が挙がる定番スポットです。価格は日本とさほど変わらないものの、日本未入荷の商品もあるので一見の価値あり。ゴルフ合宿の記念品を探しに立ち寄ってみては？
タイの消費税「VAT」の払い戻しは、帰国前の空港で手続きを
タイ滞在が年間180日未満などの諸条件を満たす観光客は、タイ国内の同日同一店で購入した合計2,000バーツ以上の買物につき、7％の税金（Value-Added Tax）分を帰国時に空港で払い戻してもらえます。
払い戻しを受けるためには、「VAT REFUND FOR TOURIST」の表示があるお店での購入が必要です。
購入した店でパスポートを提示すると、「VAT払い戻し申請書（P.P.10）」を手渡されます。申請書に必要事項を記入し、引き換えに「控え」と「領収書」、「税金請求書（TAX Invoice）」を受け取りますので、必ず保管しましょう。帰国便の搭乗手続きの前に、出発ロビーにある税関事務所のVAT Refoundカウンターにて、パスポート、申請書控え、レシート、購入商品を提示し、税関のスタンプをもらいます（総購入額20,000バーツ未満の場合は不要）。チェックイン後、出国審査を通過後、VAT Refoundカウンターにて還付を受けます。現金、クレジットカード等で還付を受け取ることが可能です。
詳しくはタイ国政府観光庁のサイトを参照してください。
タクシーまたはライドシェア
12:00
センター ポイント ホテル チットロム
ホテルでパッキング＆チェックアウトしたら、荷物を預けて再びバンコクの街へ
ホテルに戻ってパッキングを終えたら、12時までにチェックアウトを。荷物はホテルに預けられるので、身軽になって出かけましょう。送迎車がホテルに迎えに来るのは20時過ぎ。それまでは自由時間です。
タクシーまたはライドシェア
12:30
プロンポン地区の「TRIBE sky beach club」
話題のニュースポット、都会のど真ん中にあるビーチクラブでプール＆ランチ
アジアのリゾートで大流行中のビーチクラブが、バンコクの街なかにも出現しています。プロンポン地区の最新モール、エムスフィアの５階にある「TRIBE sky beach club」は、実際に泳げるスイミングプールがある話題のスポットです。昼の12時からオープンしており、トロピカルな雰囲気のなかでピザやパスタ、タコス、寿司ロールなどのランチを楽しめます。新しもの好きなら行かない手はない！
BTS
15:30
サイアム地区のショッピングモール
バンコクきっての繁華街、サイアム地区でお土産買いラストスパート！
夕方近くなったらバンコクを代表する繁華街のサイアムへ。数あるショッピングモールを回れば、買い忘れたお土産も見つかるはず。女性へのタイ土産には、シルク製のポーチやバッグ、オーガニックのハーブやスパイスをブレンドした石けんやハンドクリームなどがおすすめです。時間が余ったらタイ式マッサージで癒されるもよし。帰国便までの残り時間を効率よく使いましょう。
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タイの雑貨
BTSまたはタクシーまたはライドシェア
17:00
ルーフトップバー
暮れなずむバンコクの街を見下ろしながら、ルーフトップバーで乾杯！
バンコクにはルーフトップバーが多く、その数はアジア随一とも言われています。観光のひとつとしてすっかり定番になったルーフトップバーに行かずしてバンコクを語るなかれ。ディナーの少し前に再集合したら、ゴルフ合宿の成功を祝ってルーフトップバーで乾杯しましょう。ゴルフの評価や旅の感想を共有しながら、夕暮れのバンコクを眺める時間はひとしおです。
ただし、ドレスコードが設けられている店、身分証が必要な店などもあるので、事前に確認してから予約することをおすすめします。
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ルーフトップバー
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ルーフトップバー
18:10
バンコク市内のレストラン
ラストディナーはやっぱりタイ料理！ シーフードの穴場店でカニ炒飯やフカヒレ料理を堪能
カニやエビなどの新鮮な高級食材を手頃な値段で味わえるシーフード料理店は地元の人たちにも人気。グループで行けばいろいろなメニューをシェアできます。春から夏にかけてシャコのガーリック焼きを味わえる「ソーントーン・ポーチャナ」、カニのカレー炒めが定番の「クワン・シーフード ホワイクワン店」などが人気店。ホテルのスタッフやツアーガイドから、店選びのアドバイスをもらうのもおすすめです。
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プーパッポンカリー（蟹と卵のカレー炒め）
タクシーまたはライドシェア、またはBTS＋徒歩
20:15
センター ポイント ホテル チットロム
ホテルで荷物をピックアップ
事前予約済／送迎車
21:30
スワンナプーム国際空港
スワンナプーム国際空港に到着したら、送迎スタッフのサポートで荷物を預け入れ
空港に到着したら、搭乗手続きと入国審査を済ませます。ゴルフバッグは搭乗手続きの後、出発ロビー奥のオーバーサイズバゲージカウンターへ自分で持っていきます。送迎のスタッフがサポートしてくれるので安心です。
23:50
スワンナプーム国際空港
スワンナプーム国際空港を出発
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スワンナプーム国際空港
Day6
日本到着！ おつかれさまでした
- 08:10 成田国際空港
日本各地へ到着
08:10
成田国際空港
成田国際空港に到着
たっぷり楽しんだゴルフ合宿もこれにて終了。おつかれさまでした！
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