軽く旅して、思い出を詰めて帰りましょう
旅のお土産と、帰り道のゴルフバッグ
海外ゴルフに出かけるとき、私はできるだけ荷物を軽くして行くようにしています。移動を楽にしたいという理由もありますが、「帰りにお土産を入れるスペースを確保しておく」という実用的な理由が大きいです。行きはスーツケースにポロシャツ2枚と軽いアウター程度にとどめ、重いものは極力入れません。スーツケースは6分目ほどにしておくのが理想です。行きは問題なくても、帰りのフライトで受託手荷物が重量オーバーになるケースはよく聞きます。余裕を持たせておけば、旅の後半で迷わず好きなものを購入できます。
有名コースのプロショップ
海外の名門コースのプロショップは、まるで洗練されたセレクトショップのようです。ロゴ入りのシャツ、キャップ、アウター、ヘッドカバー、ボールマーカーなど、上質なアイテムが豊富に揃っています。特に欧米のクラブロゴはデザイン性が高く、それ自体が一つのブランドのような存在です。上質なゴルフブランドのグッズにクラブロゴが入っているだけで、限定コラボアイテムのような特別感があります。
中でも私がお土産として気に入っているのがロゴ入りヘッドカバーです。訪れたコースのものがひとつずつ増えていくと、自分のキャディバッグが“旅の記録”のようになり、愛着が湧きます。最近では、オーストラリアで感動したキングストン ヒース ゴルフ クラブのヘッドカバーを購入し、仲間入りしました。実用性もあり、長く使える記念品としておすすめです。ヘッドカバーのロゴがきっかけで会話が生まれることもあります。
実用性の高いロゴ入りウェア
ウェア類も記念性と実用性を兼ね備えた優秀なお土産です。ポロシャツが定番ですが、日本ではあまり見かけない軽量の撥水ウィンドブレーカーも使い勝手が良くおすすめです。また、コースによってはティやグリーンフォークが入ったロゴ入りの小さなポーチをプレゼントしてくれる場合もあります。高価ではなくても、こうした“ちょっとしたギフト”は嬉しいものですし、思い出として長く残ります。
旅先の街で買いたいローカル土産
お土産はゴルフ場だけに限りません。街のスーパーやショッピングモールには、その国ならではの商品が並んでいます。英国でリンクス巡りをしたときはショートブレッド、タイではドライマンゴーをよく購入します。日本ではあまり見ないチョコレートや食品、衣類や靴なども良い土産になります。ローカルの品を買うことで、ゴルフ旅が“その国を知る旅”へと広がっていきます。
モノとして残る旅、心に残る旅
お土産は、旅先で過ごした時間を思い出させてくれるものです。帰国して何年経っても、バッグやヘッドカバーを見るたびに、そのコースの景色や風の匂いが自然と思い出されます。自分で身につけるものや、日常的に手に取るものを、旅の記憶として揃えていく。その積み重ねが、ゴルフ旅をより豊かなものにしてくれるのだと思います。
旅に出るときは少し軽く、余白を持っていく。そして、その余白に出会ったものを詰めて帰る。そんな旅のスタイルを、私は気に入っています。

ヤラ ヤラ ゴルフ クラブのプロショップ