【エア タヒチ ヌイ】国際線ビジネスクラス部門の最優秀ワイン賞を受賞
アメリカ合衆国のビジネス・ラグジュアリー旅行誌『グローバル・トラベラーUSA』は8月、同誌が主催する「Wines on the Wing2025」の結果を発表。フランス領ポリネシアの航空会社 エア タヒチ ヌイが4つの部門と、参加した航空会社の中で最も多くのタイトルを獲得しました。
それぞれの航空会社の機内で提供される赤、白、スパークリングワインから、座席クラスごとにワインの専門家がブラインドテイスティングを行うというもので、エア タヒチ ヌイは「国際線ビジネスクラス総合最優秀賞」を受賞したほか、ビジネスクラスの白ワイン、プレミアムエコノミークラスの赤および白ワインにおいて首位に選ばれています。
ポエラヴァ ビジネスクラスの受賞内容は、白ワインでは『AOC レ・グラン・テロワール・サミュエル・ビヨー シャブリ 2023』が第一位に、『AOC マルゴー・ブラゾン・ディッサン 2019』が第三位となっています。また、「国際線ビジネスクラス総合最優秀賞」はワインリストそのものを評価したもので、エア タヒチ ヌイでは世界最優秀ソムリエ(2000年)およびフランス最優秀ソムリエ(1990年)に輝いたオリヴィエ・プシエ氏を起用してリストを作成しているとのこと。
受賞に際し、エア タヒチ ヌイ アメリカ地域担当副社長のキャロライン・ボラウスキー(Caroline Borawski)は「エア タヒチ ヌイは、優れたワインセレクションは旅の中で欠かせない要素であると考えています。フランスワインの最高峰とも言えるワインをセレクトしつつ、機内で感じられるフレンチポリネシアの温かさと調和するワインリストを作り上げてきたことは、私たちにとって大きな誇りです。今回の受賞は、一本一本のワインに込められた私たちの情熱と献身を証明するものになるでしょう」とのコメントを寄せています。
◇受賞ワインについて
『AOC レ・グラン・テロワール・サミュエル・ビヨー シャブリ 2023』
200年以上続く辛口白ワインシャブリの名門ドメーヌ「ビヨー・シモン」で長く醸造家として働いていた6代目サミュエル・ビヨーが独立して作ったブランドです。伝統を継承し、辛口ワインの最高峰とも称される逸品として知られています。
『AOC マルゴー・ブラゾン・ディッサン 2019』
ボルドー地方のシャトーで、「シャトー・マルゴー」と並び称されるほど由緒正しき「シャトー・ディッサン」。歴史あるシャトーで、1152年のヘンリー3世の婚礼の際に供されたといわれるそう。

