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【ルフトハンザドイツ航空】ラグジュアリー体験を機内で 新装客室『アレグリス』が満を持して羽田線に就航

2024年にお目見えしたルフトハンザドイツ航空の新仕様客室『アレグリス』が2025年10月27日、ついにミュンヘン―羽田線の定期運航を開始しました。上海路線に次いでアジア路線では2番目の就航となり、長距離路線の快適性がますます向上します。

『アレグリス』は同社が保有するエアバスA350-900の一部機材に導入され、ファーストクラスからエコノミークラスまで、すべてのキャビンで刷新された最新プロダクトを体験できます。中でも注目を集めるのが、革新的な設計を取り入れたファーストクラスキャビンで、窓側2席と真ん中2席配置の個室型スイート。天井まで届く壁とドアによりプライバシーが確保されているほか、幅約1メートルのシートは温めたり冷やしたりと自在な温度調整が可能です。専用ワードローブや照明演出など細部にまで快適性を追求しており、機内とは思えないほどパーソナルで落ち着いた空間が実現されているのだそう。

真ん中2席は隣席と一体化させることができる「スイートプラス」で、こちらはカップルや家族でプライベート空間を共有できる仕様になっています。

ビジネスクラスでは全38席に5つの異なる座席タイプがあり、独特な配置によりすべてのシートが通路に直接アクセスできるようになっています。デスクが両脇にある収納が多い「エクストラスペースシート」やシート長が2.2メートルあり身長が高い人もゆったりくつろげる「エクストラロングベッド」、窓側の奥まったシートはプライバシーを確保したい人にうれしい「プライバシーシート」など、好みに合わせてチョイスが可能。柔軟性と多様性を備えた新時代のシートといえるでしょう。

同社の最高顧客責任者であるハイコ・ライツ氏は、「ルフトハンザグループの99年の歴史の中で、これほどまでにプレミアム製品に多額の投資を行ったことはありませんでした」と話し、非常に力を入れた革新であることを強調しています。

週29便でヨーロッパと日本を結ぶルフトハンザグループ。今回の『アレグリス』導入により、日本発着のプレミアム体験はさらに大きく向上しそうです。

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