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魅力いっぱいのリゾート 南紀白浜1泊2日

ビーチに温泉・うまいもん・アウトドア~白浜の魅力がぎゅっと詰まった2日間 

Feature

魅力いっぱいのリゾート 南紀白浜1泊2日

  • 3歳未満
  • 3歳〜就学前
  • 小学生
  • 中学生以上
  • ビーチ・プール
  • テーマパーク
  • 動物園・水族館
  • 体験・アクティビティ
  • 温泉
  • グルメ・スイーツ

ジャイアントパンダファミリーに出会える『アドベンチャーワールド』をはじめ、グルメに温泉に自然にと、南紀白浜ならではのお楽しみを詰め込んだ旅。さまざまなお楽しみがあるので、年齢の離れた兄弟のいるご家族や3世代旅行にもおすすめです。

魅力1

なにして遊ぶ? テーマ別にチョイスが可能

動物たちと触れ合いたいなら動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパーク『アドベンチャーワールド』、ちょっと学習要素を盛り込むのなら「人とエネルギー」をテーマに、楽しく遊びながら学べる体験型アミューズメントスポット『エネルギーランド』へ。自然景観に癒されるなら、風光明媚な海岸線や、三段壁・円月島に沈む息をのむほど美しい夕陽を見にドライブ。気分によって選べるアクティビティの多さです。

魅力2

食いしん坊も大満足! うまいもんづくし

南紀といえば魚介類! 黒潮の影響を受けて暖かい海域から泳いでくる魚たちも含め、さまざまな魚介類が楽しめます。中でも伊勢海老やクエといった高級食材は日本で一、二を争う漁獲量。ほかに、カツオや常節など季節によってさまざまな旬がいただけます。

魅力3

夏は海水浴も! ハワイに匹敵する!?美しいビーチ

地名の「白浜」の由来でもある白良浜は、白砂のビーチが印象的な近畿地方指折りの海水浴場。ハワイ州ワイキキビーチと友好姉妹浜として提携されているというだけに、それに匹敵する美しさを誇ります。周囲には水着で入れる温泉(冬場は足湯のみ)あり、海中の魚が見られる白浜海中展望塔 (コーラルプリンセス)ありと、海水浴以外のお楽しみも。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツも可能です。

魅力いっぱいのリゾート 南紀白浜1泊2日

©アドベンチャーワールド

失敗しないポイント

『アドベンチャーワールド』は、現在入場人数制限を実施しているので、当日入場できない可能性があります。入場券は事前購入しておきましょう。 また、アウトドアアクティビティの場合は天候によって訪れるスポットの順番を変えるなどフレキシブルに対応できる計画を立てておくのが無難です。
2021年12月現在

Model Plan

モデルプラン

家族構成

パパ・ママ・5歳(男の子)11歳(女の子)・おじいちゃん・おばあちゃん

ご自宅

大阪市内

旅行時期

7月中旬

1日目
午前 今回の旅はマイカーを使用! 大阪市内の自宅を朝8:00頃、白浜に向けて出発します。途中のトイレ休憩などをはさんで、ちょうどお昼前の空いている時間帯に『フィッシャーマンズワーフ白浜』に到着。地元の漁師による直営の市場でありながら、イタリアンやカフェもあり、家族それぞれ好きなものをチョイスできる幸せ。
午後 昼食後は白良浜へ海水浴に移動。更衣室なども完備の駐車場に車を停めます。おじいちゃん・おばあちゃんはそこから徒歩で行ける白浜温泉外湯めぐりへ。それぞれ自分たちの楽しみたいアクティビティを選んで有意義な時間を過ごします。夕方、再集合してお宿にチェックイン。
お部屋は6人で寝られる和室をチョイス。荷物を置いたら、日本三古湯に数えられる白浜温泉で疲れを癒します。敷地内に温泉施設があるので楽ちん! 夕食は楽しみにしていた、ホテルのディナービュッフェへ。シーフードが豊富で最高!
2日目
午前 ホテルの朝食もビュッフェへ。食べたいものも違えば量も違うので、三世代の誰にとってもビュッフェはありがたい。チェックアウトしたら、『アドベンチャーワールド』へ出発。車でたったの5分という近さがうれしい。赤ちゃんが生まれたばかりのパンダファミリーに癒され、イルカのショーに興奮していたら、あっという間にランチタイム。

©アドベンチャーワールド

午後 ランチを済ませて、さらに遊園地で夕方まで遊びます。小さい子ども向けのアトラクションも多く、楽しみどころがいっぱい。帰る途中、『とれとれ市場』に立ち寄ってお土産ショッピング。全国から集められた新鮮な魚介類の数々に、目移りしそう。
自宅まで約2時間半のドライブ。楽しい思い出がいっぱいの2日間でした。

地図

コース内の見どころや楽しみ方

モデルプランでご紹介した場所の見どころや楽しみ方をご紹介します。

南紀の食体験ならここ! とれとれ市場

南紀の食体験ならここ! とれとれ市場
グルメ・スイーツ

南紀のお土産が大集合! 魚介類とその加工品だけでなく、スイーツや雑貨などが一同に会しているので、ワンストップで楽々のショッピング。さらに、自慢の新鮮な海鮮をさまざまな料理でいただけるフードコートもあります。BBQコーナーでは店内で購入した魚介類や野菜をその場でグリルして食べることが可能! じっくりと南紀の食を味わい尽くしましょう。

目の錯覚やVR体験がてんこ盛り! 白浜エネルギーランド

目の錯覚やVR体験がてんこ盛り! 白浜エネルギーランド
テーマパーク

「人とエネルギー」がテーマの体験型アミューズメントパーク。学びたい人には多くの学びを、遊びたい人にはわくわくする仕掛けがいっぱいの体験を。最新のテクノロジーを駆使したアトラクションの数々は、遊びながら学べるため多くの年齢層が楽しめるのが大きな特長。大人でも興奮して、次はなにかな? どれを体験する? とお楽しみが尽きません。

日本三古湯に数えられる白浜温泉の外湯めぐり

日本三古湯に数えられる白浜温泉の外湯めぐり
温泉

1300年以上もの歴史ある名湯で、万葉集にも『牟婁の湯』として登場しています。日本の一般的な火山由来の温泉ではないため、とてもユニークな泉質。付近には多くの入浴施設が点在していて、公共のものからちょっとおしゃれなホテル内にあるものまで、よりどりみどりです。あちこちめぐって、お気に入りを見つけましょう。

Destination

おすすめの行き先

魅力いっぱいのリゾート 南紀白浜1泊2日の周辺の家族旅行におすすめの観光スポットや行き先をご紹介します。

アドベンチャーワールド(和歌山県)

3歳未満
  • 3歳〜就学前
  • 小学生
  • 中学生以上
  • 和歌山県白浜町にある複合テーマパークで、広大な敷地にサファリワールド、マリンワールド、プレイゾーンを展開しています。ライドは比較的気軽なものが多く、小さなお子様も楽しめるでしょう。ふれあいゾーンもあり、動物たちとのふれあいも可能です(一部有料)。

    アドベンチャーワールド(和歌山県)を見る

    Hotel

    おすすめの宿泊施設

    魅力いっぱいのリゾート 南紀白浜1泊2日近郊の家族旅行におすすめの宿泊施設をご紹介します。

    南紀白浜とれとれヴィレッジ(和歌山県)

  • 3歳〜就学前
  • 小学生
  • 中学生以上
  • 真っ白なドーム型の客室がぽこぽこと配された様子がかわいらしいと評判のホテルです。
    部屋のつくりがひとつひとつ違うので、何度訪れても新鮮な感動がありそう。近隣に温泉やアクティビティもあります。

    南紀白浜とれとれヴィレッジ(和歌山県)を見る

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    2022.4.28ニュース

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    2021.12.20ニュース

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