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ワイルドライフドーム

ダウンタウンの町なかにある動物公園で、ホテルの屋上に位置しています。内部には熱帯雨林が再現され、ワニやコアラが飼われています。コアラを抱っこするも可能ですが、1日で抱っこできる人数のリミットがあります。また、ハーネスをつけてロープで館内を滑走しつつ見学ができる「ロープコース」もあり、キュート&エキサイティングな1日を過ごすことができるでしょう。

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ジャプカイアボリジニカルチャーパーク

「アボリジニ」とは「先住民」の意味で、英国からの白人が入植する前から住んでいた人々のことを指します。そのアボリジニ文化体験ができる施設がここ。アボリジニの文化であるブーメランや舞踏のショーが見られ、また、アボリジニの食を体験できるアクティビティもあり、現代オーストラリアとはまた違った顔を垣間見ることができるでしょう。ダウンタウンから車で20分ほどとアクセスもよいのがうれしいところです。

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キュランダ(スカイレール、高原鉄道)

世界最古の熱帯雨林として世界遺産に登録されている自然地区です。村もあり、買い物やコアラを抱っこできる施設の見学ができるほか、地区内を33キロにわたって横断する鉄道にも乗車できます。緑色の樹海の中を分け入るように進む観光列車で、途中に2駅の停留所があり写真を撮ったりリフレッシュすることができます。また、かつて世界一の長さを誇ったロープウェイなど、さまざまなアクティビティがあります。

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グリーン島

世界最大のサンゴ礁で世界遺産にも認定されているグレートバリアリーフへの玄関口、ケアンズから最も近い世界遺産の島です。6000年もかけて築き上げられたサンゴの島で、唯一、植物が生えている島として知られています。高速船で40分ほどで行くことができ、シュノーケルなどマリンアクティビティの宝庫として観光名所となっています。小さな子どもでは砂浜で遊ぶくらいですが、世界遺産の美しさを堪能するには充分でしょう。

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レンボンガン島

バリ島南部の沖合に浮かぶ小さな島で、船で40分ほどで行くことができます。バリヒンドゥでは「悪魔が棲む島」と呼ばれていますが、大変透明度の高い海でシュノーケルやダイビングをしたり、独特な地形に打ち付けられた波が激しく跳ね上がる迫力満点の様子が見られる「悪魔の涙」、深いマングローブの森を小舟で散策など魅力的なアクティビティがいっぱい。リゾートもあり、宿泊してのんびりと遊ぶことも可能です。

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テガララン・ライステラス

ウブドから車で20分ほどにある棚田で、観光客に非常に人気があります。斜面に沿って水田がつくられており、シーズンがよければ青々とした稲穂が輝く様子が見られます。稲刈りが終わった直後ではだいぶイメージが違うので、出かける前に現在の様子をガイドさんなどに聞いておくといいでしょう。公共の交通機関がなく、往復ともにタクシーをチャーターするする必要があります。現地には眺めの良いカフェやお土産屋さんがあります。

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ウブド

バリ島の内陸部にある村で、のどかな水田やジャングルが広がる田舎の風景が楽しめます。小さな村ですが、特に伝統工芸品や芸能の村として知られ、地元のアーティストのギャラリーが多く点在しています。また、自然保護区のモンキーフォレストではたくさんのサルに出合うことができ、文化と自然を同時に楽しむことができるでしょう。周囲には静かですばらしいリゾートが多く、非常にファンの多いエリアです。

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バリ・サファリ&マリン・パーク

広大な敷地内で動物を見てまわるだけでなく、いくつものショーが楽しめる施設です。また、動物の赤ちゃんと一緒に写真撮影ができたり、エサやり体験などさまざまな体験型アクティビティもあり、1日かけてじっくり遊ぶことができるでしょう。ショーは1日1回しか公演されないものが多いので、時間をあらかじめチェックしていくのがおすすめです。公共の交通機関や客待ちタクシーなどがないので、ツアーで行くのが無難です。

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ウルワツ寺院

バトゥン半島の絶壁に位置する、11世紀に建立された非常に由緒ある寺院です。神聖な場所であり観光客が立ち入ることはできませんが、寺院境内ではバリ芸能『ケチャダンス』が毎日開催されており、寺院の壮麗な舞台と海に沈みゆく夕陽を背景にすばらしいショーが見られると評判です。大変人気があるため、チケット購入や場所とりに時間をかけたくない場合はツアーに申し込んで行くのがおすすめです。

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ナイトサファリ

実は夜行性であることも多い野生動物。夜間のほうが活発に動き回りますが、その様子を間近で見られるのが、世界初、夜だけオープンするこの「ナイトサファリ」。歩いて見学できるほか、トラムに乗ってガイドを聴きながらの散策も可能です。飼育されている動物の多くは絶滅危惧種でもあり、単なる動物園というよりとても貴重な学習の場でもあります。
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