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ガーデンズ バイ・ザ・ベイ

2012年に造成されてから即座にシンガポールの“顔”と呼ばれるほどの人気を博した国立公園。近未来的な外観が特徴的で、緑の中の散策を楽しむことができます。市民の憩いの場として建設されたため、入場は無料。夜間は18本もの巨大人工ツリー「スーパーツリーグローブ」がライトアップされ、とても幻想的な雰囲気になります。2021年には最寄り駅がオープンする予定なので、子連れでもより行きやすくなることでしょう。

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シンガポール植物園

敷地面積63.7ヘクタールという広大な植物園で、設立は1859年と約160年もの歴史があります。数千種類もの蘭を集めたオーキットガーデン(国立洋ラン園)が有名なほか、地球誕生から現代にいたるまでの植物の進化が見られるエボリューションガーデンや3つの湖などがあり、大都会にありながら自然を楽しむことができる場所として、市民にも愛されています。2015年にはシンガポール発の世界遺産にも認定されました。

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マーライオン公園

マリーナ湾をはさんでマリーナベイサンズの対岸にある公園で、シンガポールのシンボル「マーライオン」像が大小2体ある、人気の観光スポットです。大きい方のマーライオンは口から海に向かって水が流れ出ており、後方から撮影するとマリーナベイサンズと一緒に撮影することができるとあって、シンガポールらしい撮影スポットとしても人気。ライトアップやショーの時間に合わせての夜の撮影は特に人気があります。

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マリーナベイサンズ

高級カジノつきのリゾートホテルで、ショッピングモールや美術館、シアターなどのほか、有名レストランを擁する複合施設となっています。屋上からはシンガポールの街並みをぐるりと一望することができ、一般に開放されています。また、宿泊者限定のスイミングプールは全長約150mと、かなりユニークな造りで、世界最長。夜景を眺めながらのスイミングを楽しむことができます。無料の噴水ショーなどもあり、いつでもなにかとにぎやかな場所です。

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セントーサ島

シンガポール本土と橋でつながれた島で、島全体がアミューズメントパークとなっています。ユニバーサルスタジオ、ウォーターパーク、動物と出合えるアニマル & バード・エンカウンターズ、そしてのんびり海沿いを散歩することができるボードウォークなどを備えており、ホテルやショッピングモールもあるので島の中にいるだけでも十分すぎるほどの遊びがあり、便利です。

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カタビーチ

パトンビーチやダウンタウンといった中心地から車で30分ほどのところにあるビーチで、シュノーケルやサーフィン、ダイビングが楽しめます。大きなビーチではありませんが、ホテルも点在し、銀行などもあるちょっとした繁華街を形成しており、このエリアだけでの滞在も不便がありません。水の透明度が高いことで知られており、波打ち際だけでもたくさんの魚が見られるでしょう。

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ピピ島

レオナルド・ディカプリオ主演映画『ザ・ビーチ』の撮影地として知られる秘境感あふれる島で、ダイビングスポットとして大変人気が高い島です。大小6つの島によって諸島が形成されていて、それぞれの島にこぢんまりしたリゾートなどがあり、中には小舟でないとアクセスできない隠れ穴場スポットも。静かな時を過ごすのにぴったりな反面、人気の高いエリアは観光客や漁などによる海洋汚染により入場規制がされていることもあります。

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パンガー湾海洋国立公園

隠れ家のような白砂のビーチや波に削られた石灰岩の奇岩、水上にせりだすローカルヴィレッジなど、美しい自然とのどかな地元の風景が見られる海洋公園で、400㎢と広範囲にわたっています。特に有名なのが、『007』の撮影地でもある奇岩のタプ島で、多くの観光客が訪れるので付近にはお土産屋などもあります。一方で、観光客によるごみ問題などが深刻化し、入場規制がされるようになってきたので、事前に行けるかどうか確認しましょう。

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ワット・シャロン寺院

地元の人々はもちろん、全国からもご利益を求める人々から広く信仰を集めるタイ式の仏教寺院で、正式名称は「チャイタララーム寺院」といいます。格式が高く、高僧が祀られた本殿や仏舎利塔などがあり、タイ仏教について見学することが可能。ただし、ノースリーブやショートパンツといった服装では入れないので注意しましょう。付近にはお土産屋や軽食を売る店があります。

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ラン・ヒル展望台

プーケットタウン近くの小高い丘。地元の人々には「カオ・ラン」と呼ばれて、デートや散歩に、と誰でも気軽に訪れる地域の憩いの場です。丘の上は公園になっており、展望台からはプーケットの街並みを一望。昼間は遠くまで見渡せるほか、夜になれば町の明かりが美しいちょっとした夜景スポットでもあります。レストランもあり、食事をすることも可能です。公共の交通機関はないので、タクシーなどで訪れる必要があります。
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