MENU

パトンビーチ

プーケット島西部に3㎞にわたって横たわるビーチで、プーケット内で最もにぎわっている場所です。ビーチではさまざまなマリンアクティビティができ、レストランやカフェ、物売りなどが点在するほか、ビーチサイドにもホテルやレストラン、バーなどがたくさん立ち並んでいます。また、お土産や雑貨、洋服などが買える小売店も所せましと軒を連ねており、食事や買い物などなんでもできる繁華街となっています。

MENU

ノンヌックビーチ

ダナンの中でも広くて美しいビーチで、ビーチ沿いには高級ホテルが立ち並んでいます。ホテルがプライベートビーチとしていて外からのアクセスができないところもあり、ホテル側から入場する場合に入場料を支払うシステムの場所も。とはいえ、清潔なトイレや脱衣所、レストランなど衛生面では安心できるという利点もあり、外部からの物売りが少なく安全性が高いともいえます。

MENU

ミーケビーチ

ローカルの人も利用する、市内からも近くてアクセスのよい美しい白砂のビーチ。レンタルパラソルやトイレなどの施設もあり気軽にのんびりすることができます。軽食や飲み物を売る店も多く、一日過ごすことも可能。ただ、あくまでもローカルなので、お腹が心配な人はきれいなカフェを見つけるか、近くにいくつもホテルがあるのでそちらのレストランを利用しましょう。

MENU

チャム彫刻博物館

ベトナム中部に長く続いたチャム王国の聖地、ミーソン遺跡からの出土品を集めた博物館です。ヒンドゥー教の影響を強く受けていたため、最高神のひとりシヴァ神や頭がゾウの形をしているガネーシャ、鳥の神様ガネーシャなど、ヒンドゥー教の神々の像が展示されています。実際に7世紀から13世紀に造られた遺跡ですが、すぐ近くで見ることが可能。ガイドをつけてめぐるとよりおもしろい話が聞けるでしょう。

MENU

五行山

ダナンとホイアンの間にある5つの山で、寺院や洞窟があり観光地となっています。ダナンの街を一望できる展望台もありますが、かなり勾配のある階段を上り下りしなければならず、ベビーカーなどは使えません。歩きやすい服装と靴で出かけましょう。洞窟の内部に仏教寺院もあり、現在も参拝者が多く訪れていて、とても神秘的な雰囲気。山全体が大理石でできているため、付近にはお土産物屋もたくさん軒を連ねています。

MENU

ミーソン遺跡

ダナンから車で2時間ほどのところにある2世紀から19世紀ごろまで栄えたチャンパ王国時代の聖地で、7世紀から13世紀ごろまでの寺院などの遺構です。朽ちて草木にむしばまれたレンガ造りの遺跡はとても神秘的。また、少数民族の伝統舞踊が見られる施設も近くにあり、往時の様子をうかがい知ることができるでしょう。1時間ほどで見学することが可能ですが、真夏の暑い時期は日陰がないので水分補給や日傘を用意するなど日光対策することをおすすめします。

MENU

ホイアン

17世紀に貿易港として栄えた歴史から、中国人街や日本人街が形成され、ノスタルジックで独特な街並みが今に残ります。その街並みは世界遺産に登録されており、路地をぶらぶら散策しながらカフェでお茶をいただいたり、絹の製造工場を見学するといったのんびりしたアクティビティが魅力です。古くからランタンが伝統工芸品として知られており、近年ではカラフルなランタンが町中に飾られるランタン祭りに人気が集まっています。

MENU

アウラニディズニーリゾート

ハワイでもミッキーマウスに会える場所として大人気のリゾートです。プールなど宿泊者限定の施設もありますが、ビジターでもディズニーグッズなどのショッピングやレストラン、ビーチの利用が可能です。カヤックやシュノーケルセットのレンタルもあるので、混雑の少ないビーチでのんびりしたい人におすすめ。キャラクターと遊ぶアクティビティは残念ながら宿泊者向けのものがほとんどです。

MENU

クアロア牧場

牧場といっても牛や馬が放牧されているわけではなく、4,000エーカーにものぼる広大な土地にさまざまなアクティビティが詰め込まれた観光施設です。ジップラインや乗馬、バギーの運転体験のほか、『ジュラシックパーク』など数々の映画の撮影地をめぐるツアーなどがあり、1日中遊ぶことができます。プライベートビーチもあるのでのんびりすることもできるので、思い思いの過ごし方で楽しむことが可能です。

MENU

サンドバー(天使の海)

ワイキキから北東へ車で30分ほどのところにあるカネオヘ湾の沖合に、干潮時に出現する浅瀬の砂浜“サンドバー”で、限られた時間に現れる幻想的な風景ゆえこのように呼ばれています。沖合なので360度、周りを海に囲まれた絶景を楽しむことができます。シュノーケルなどのアクティビティも可能で、ウミガメとの遭遇率も高いそう。くるぶし程度の深さなので小さな子どもでも遊ぶことができます。
pagetop

名鉄観光に相談する

電話アイコン

お問い合わせ
営業時間10:00~18:00

03-5759-8411

名古屋大阪のお問い合わせ先はこちら