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ドールプランテーション

日本でもおなじみ、フルーツのドール(Dole)が運営するフルーツ農園です。一部を解放してあり、パイナップル農園やノースショアの景色の中をのんびり進む観光列車や、プランテーション内に植えられているカカオなどの農作物について学びながら散策するガーデンツアーなど、さまざまなアクティビティがあります。また、パイナップルシェークやアイスクリームが有名で、それだけを食べに訪れる人が後を絶たないほどの絶品です。

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ハナウマ湾

ワイキキから公共の交通機関を利用しても行ける、気軽な海洋自然保護区で、展望台から絶景を望むことができます。また、入場料を支払えばシュノーケルをすることも可能です。浅瀬でもたくさんのカラフルな魚やサンゴが見られ、大変美しいことで知られていますが、その自然を壊さないよう定められたルールを守って遊ばなくてはなりません。シュノーケルなどのレンタルもありますが、オプショナルツアーを利用するのが楽でしょう。

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シーライフ・パーク

ワイキキ郊外にある、イルカやアシカと触れ合うことができるパークです。イルカと一緒に泳いだり、餌付けをしたりと本当にイルカにタッチできてしまうとあって、大人気。3歳から参加できるプログラムや、水着に着替えることなく触れ合えるプールもあり、一生の思い出になることは間違いありません。ショーもあるので、のんびりパーク内を散策するだけでも十分楽しめるでしょう。

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ポリネシア文化センター

ハワイだけでなくタヒチやトンガなどで根付いたポリネシア文化について展示がされており、太平洋の広範囲にわたって根付いている文化について深く学ぶことができる文化センターです。隣接するブリガム&ヤング大学の学生による本格的でダイナミックなショーが見られ、ストーリーが定期的に変わるので何度でも足を運びたくなるでしょう。ポリネシア料理も含まれるディナービュッフェも人気があります。

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ワイキキビーチ

ハワイでも聖地とされるビーチで、観光客にも大変人気があります。海でサーフィンレッスンをしたり浜辺でごろごろしたりして遊べるだけでなく、ビーチサイドにはホテルが立ち並びショッピングモールにブランドショップ、そしてたくさんのレストランが軒を連ねています。そぞろ歩きにも最適で、朝から晩まで絶えずたくさんの人でにぎわっています。

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アルパンビーチクラブ

丸一日ビーチや海を楽しめる、グアム最大のマリンセンター。シュノーケルや体験ダイビングはもちろん、パラセーリングやジェットスキーといったマリンアクティビティが目白押し。小さな子どもと一緒であれば、ランチもパッケージされている波打ち際で遊ぶプランがおすすめです。各ホテルから無料送迎バスがあるほか、日本語の案内もあるので言葉に自信がない人でも安心です。

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オンワードウォーターパーク

ホテルに隣接するマリンパークで、ミクロネシア最大級の規模を誇ります。かなりの広さがあり、1日で遊びつくすのが難しいほど。ウェーブプールやアスレチックのようなオーシャンジップ、絶叫系のアクティビティ「マンタ」もあり、高学年以上の子どもたちも大満足するでしょう。海でのプログラムや屋内プールもあるので、宿泊して遊び倒しましょう。

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パシフィックアイランドクラブ

スライダーや水が滝のように降ってくるバケツなど、本格的なウォーターパークを備えたリゾートホテル。アーチェリーやプレイグラウンドなどさまざまな体験ができ、まるでテーマパークのようです。キッズクラブを備えているので子どもを預けて夫婦でアクティビティやゴルフに出かけるのもよさそう。宿泊していれば遠出しなくても済むのが最大の魅力です。

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プレジャーアイランド

ダウンタウンのタモン地区の一角で、水族館や人気レストランなどが集中するエリア。遊びはもちろん、食事やショッピングなどにもなにかと訪れてしまう場所で、特にこのエリアにあるデューティーフリーショップ『Tギャラリア』までの送迎バスが各ホテルから出ていることもあり、アクセスがいいのも大きな魅力。ぶらぶら街歩きを楽しむのに最適です。

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ココス島

グアム島のお隣にある無人島で、島全体が遊びの宝庫というレジャーアイランドです。各ホテルに送迎バスがくるのでアクセスも簡単。マリンアクティビティのほかにも芝生広場やジャングルなどがあり、小さな子どもでものんびり楽しむことが可能です。ロッカーやレストランも完備されているので気軽に半日から1日を過ごすことができるでしょう。
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