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ボホール島日帰り観光

セブ島のお隣の島、ボホールの見どころは1000以上も連なる小山のようなカルスト地形で、乾季になると木々が枯れ茶色くなることから「チョコレートヒルズ」の名で知られています。また、この島にしか生息しない世界最小のサル「ターシャ(フィリピンメガネザル)」の保護区域などがあり、パッケージツアーで要領よくめぐることが可能。子連れでも疲れ知らずで楽しめますが、道が整備されていない箇所もありベビーカーの使用は難しそうです。

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チチェン・イッツァ

古代マヤ文明の遺跡で、世界遺産に登録されています。ピラミッドのような神殿や球戯場跡が残っており、ガイドさんをつけて詳しくその用途などの説明を聞くのがおすすめ。古代マヤの天体への知識の深さに驚かされることでしょう。また、地底湖が露出した「セノーテ」と呼ばれる小さな淡水の湖があり、儀式に使われたという言い伝えがあり、とても興味深いものです。きれいに整備されているので歩きやすいですが、ピラミッド近くまでは芝生だったり石畳だったりするのでベビーカーではちょっと動きにくいかもしれません。パッケージツアーでは泳げるセノーテに立ち寄ることもあるので、水着を用意しましょう。

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エクスプロール

かなりアクティブに遊べる海洋テーマパークで、ユカタン半島の自然を活かしたアクティビティが魅力です。ジップラインやセノーテでのスイミング、ハイキングなどが楽しめ、かつすべてのアクティビティ、そして施設内での飲食がオールインクルーシブというのがうれしいところ。ランチはビュッフェスタイルで、アルコールは含まれていません。手漕ぎボートやバギーでの冒険もあり、18歳以上であればバギーを自ら運転することも可能です。小さな子どもでももちろん楽しめますが、すべてを心行くまで楽しむのならティーンくらいからがちょうどいいかもしれません。

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シカレ

海洋エコパークで、ウォーターアクティビティがすべて気軽にトライできるよう準備されている公園といったところ。50にも昇るアトラクションがある中、最も人気があるのが川下りで、ライフジャケットとフィンを着用して川の流れに身を任せてたゆたうというものです。洞窟の中を通ったりして、アドベンチャー気分が味わえるというのが人気の理由のよう。また、シュノーケリングや海洋生物とのふれあいコーナーなどもあるほか、フラミンゴやコンゴウインコなども見られます。マヤ文明遺跡も敷地内にあるので、大人から子どもまで、ワンストップでさまざまに遊べるのがうれしいところです。

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シェル・ハ海洋公園

19世紀までマヤ民族が住んでいたシェルハ遺跡の近くにある自然海洋テーマパークで、自然の地形を活かしていることが特徴。シュノーケリングや海上をジップラインを伝って歩くなどのマリンアクティビティが充実しているのもさることながら、大きな魅力はオールインクルーシブというその料金体系。入場料にすべてが含まれているという意味で、アクティビティはもちろん、パーク内での飲食はアルコールを含めすべてが料金コミとなっています。イルカと一緒に泳ぐ「ドルフィンエンカウンター」は別料金となりますが、施設内でかかる料金のことを考えずに済むのはうれしいところです。大人から子どもまで、かなり楽しめることは請け合いです。

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フェラーリ・ワールド・アブダビ

ドバイの隣の首長国、アブダビにあるフェラーリのテーマパークで、スピードとスリル満点のライドが自慢です。小さな子ども向けのプレイグラウンドやライドもありますが、ここではやはりフェラーリ関連のアトラクションが人気。F1のシミュレーター(身長130㎝以上)やリアルにレース体験ができるゴーカートのほか、実際にフェラーリを運転できるアトラクションまで、車好きには垂涎のものばかり。ちょっとおもしろいところでは、カーレースのピットメカニック体験ができること。スピーディーにタイヤ交換をしたりとレクチャーを受けながら競争します。フェラーリの組み立ての様子を見学できるアトラクションもあり、実は大人のほうがハマってしまうかも?

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レゴランド・ドバイ

その名の通り、レゴのテーマパークです。40にものぼるライドがあり、園内に使われているレゴの数は6千万にもおよびます。レゴを組み立てて遊ぶことができることはもちろん、レゴで作られた街の中を散策することも可能。レゴショップやレストランなども充実しており、1日中飽きることなく遊ぶことができるでしょう。乳幼児向けのアトラクションもあります。また、別料金のウォーターパークでも、たくさんのレゴが出迎えてくれます。こちらはいくつものスライダーがあるほか、ちびっこ向けのプールもあり年齢にかかわらず遊ぶことが可能です。

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キッザニア・ドバイ

エンターテイメント(娯楽)とエデュケーション(教育)を合わせた「エデュテイメント」を目的にした職業体験テーマパークです。日本にも東京と甲子園の2カ所にありますが、ドバイでは規模が大きいうえに日本にはない「調香師」と、アラブの衣装「ヒジャブ」などを着用するモデルの仕事があります。また、日本では午前~午後、夕方~夜の二部入れ替え制ですが、こちらでは10時から22時まで(木曜日から日曜日は23時まで)ずっと遊び続けることが可能。すべて英語ですので、英語学習中の子どもにも刺激になってよさそうです。ドバイモールの中にあり、とても便利なロケーションも大きな魅力です。

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ドバイ・モール

世界最大級のショッピングモールで、床面積は100万㎡にも及びます。ハイブランドから中東ファッション、土産物屋など1200店舗ものショップやレストランがずらりと並び、すべてを踏破するのが難しいほど。また、ドバイ水族館とアンダーウォーター動物園もここに入居しているので、ショッピング以外のアクティビティを目当てに訪れる人も多数。世界で最も高いビル「ブルジュ・ハリファ」に隣接しているというアクセスの良さからも、子連れで炎天下に出て移動という面倒がないのもうれしいところです。

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ワイルド・ワディ・ウォーター・パーク 

ホテルグループ「ジュメイラ」が運営するウォーターパークで、ホテル宿泊者は無料または割引があります。ビジターとしての利用も可能で、当日券より事前予約がお得です。目玉のアトラクションは大きなスライダーで、ほとんど垂直と思われるほど鋭角のスライダーをものすごいスピードで右往左往しながら滑り降りていくというスリル満点のもの。ほかにもチューブに入って滑り降りていくタイプのスライダーもあり、どちらも身長110㎝以上の制限があります。ちびっこ向けのプレイグラウンドもあるほか、流れるプールやボディボード体験などさまざまなアトラクションがあり、1日中楽しむことができるでしょう。ライフジャケットのレンタルは無料です。
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