bon voyage!
メキシコ行き航空券の選び方
往復のフライトだって旅の一部! エアライン選びも楽しんで
行き先によって、フライトの選択肢が変わってきます
Economy
シート
シートの配列は3-3-3で、シートピッチは81~83cmとゆったりめ。個別モニターが付いていることはもちろん、USBやAC電源といった設備も個別に設置されています。
Economy
機内食
機内食は食事が2回とスナックが1回供されます。成田からの出発便ではディナー、そして朝食、その間に1回軽食が配られます。帰国便はミッドナイトフライトなため、軽食にはじまり軽い食事が2回続きます。ギャレーにはスナック類が用意されています。
Economy
機内エンターテイメント&アメニティー
個別モニターがあり、オンデマンドで好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。日本語のサポートがない番組もありますが、英語は必ずあります。
Economy AM PLUS+
足元の広いお座席 AM PLUS+ シート
エコノミークラスの最前列から3列目までの27席が ”AM PLUS+”シートとなっており、追加料金で利用が可能です。優先搭乗などの対象となっており、ワンランク上のサービスを受けることができます。
ビジネスクラス "クラセプレミエ"
日本からメキシコまでは直行便で約12~15時間。長時間のフライトだからこそ、ゆったりのんびりと楽しみたいものです。
Business
シート
エコノミークラスよりも足元の広い座席「AM PLUS+」のほか、ビジネスクラスでは最大約180度リクライニング可能な全長約2mのフラットシートを採用。また、掛布団はオーガニックコットンのものを使用しており、リラックスするのに最適の環境を提供しています。
Business
機内食
日本路線の機内食は、和食と洋食からのチョイスとなり、お伴には日本では珍しいメキシコワインをはじめテキーラなども搭載しています。メキシコ発の便では世界のベストレストラン50で毎年入賞しているメキシコシティの人気レストラン“PUJOL”のエンリケ・オルベラ氏監修の洋食、和食は日本食レストラン“ろかい“の日本人シェフ 監修の逸品。食事の合間にはヌードルスープなどの軽食もサーブされます。
Business
機内エンターテイメント
16インチのパナソニック製Elite High Definitionスクリーンを装備しており、オンデマンドで映画や音楽が楽しめます。 日本語対応の映画は月替わりで30本以上、また、ライブで楽しめるCNNやスポーツチャンネルも導入しています。 機内Wifiも有料で利用可能で、お手持ちのデバイスでインターネットも楽しめます。
Business
アメニティー
イタリア・ミラノのブランド、BOGGI製のポーチにハンドクリームやリップクリーム、 靴下・歯ブラシ・イヤープラグなどがおさめられています。スリッパも用意があります。
名鉄観光の「メキシコ旅行」おすすめツアー
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一生に一度は行きたい、行ったらまた行きたくなる国
メキシコの見どころをぎゅっと凝縮したツアーや世界遺産をじっくり 堪能するツアー、美しいカリブ海を心ゆくまで満喫するツアーなど名鉄観光の厳選ツアーをご紹介します。
パッケージツアーをアレンジして
わがままなメキシコ旅行を!
せっかくメキシコに旅行するなら、
ちょっとこだわってみませんか?
パッケージツアーを基本日程とし、
スタッフに相談しながら自分流のアレンジを加えれば、
気軽に自分流のメキシコ旅行を組み立てることができます。
例えば…
郊外の遺跡観光を追加したい
1日だけ憧れのホテルに泊まってみたい
ホテルのルームタイプを家族で過ごせる
ファミリールームに変更したい
延泊してもう1都市/1カ国 滞在したい
高齢の両親との旅行、
両親だけビジネスクラス席にしたい
メキシコ・カリブ・北米・中南米エリアに精通したスタッフが、ご要望に応じ丁寧にアレンジします。
お電話またはフォームからお気軽にお問合せください。
ビジネスクラスの予約
おまかせください!
年間を通じ多くのビジネスクラスのお客様の
手配をさせていただいているのが当社の特徴です。
お電話口で対応をするのは、
ツアーの企画から販売までを一貫して行う、
専門性の高いスタッフです。
フライト時間が長いからこそ、ビジネスクラスを利用した
メキシコ旅行もお気軽にお問い合わせください。
メキシコへの直行便を就航する航空会社
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日本からメキシコに行く場合、いくつものチョイスがあるのはうれしいところ。
というのも、メキシコのフラッグキャリアであるアエロメヒコ航空のほかに、全日本空輸(ANA)もメキシコまで直行便を運航しているほか、北米経由でいく通りもの乗り継ぎルートがあるのです。
どのエアラインでどのように行くかは、「目的地」によって違います。
たとえば、メキシコシティが目的地の場合、東京からは成田からメキシコシティまで直行便があり、料金も経由便とさほど変わらないか、むしろ安い場合も多いので、まずは迷わず直行便を選択するのがおすすめ。
カンクンやグアナファトについては、北米の主要都市で乗り継いで行くことも可能ですが、便数を考えるとやはりメキシコシティ経由が便利です。
反面、西海岸側のロスカボスの場合はアメリカ経由の方がフライト時間も短くぐっと便利。お持ちのマイレージプログラム加盟のエアアイン経由で、というルート決定も可能です。
日本国内の地方都市を起点とした場合、お住まいの近くの空港からアメリカへ直行便が出ているなら、アメリカ経由便を利用するのもいいですが、乗り継ぎがスムーズでない場合は米国内で1泊を余儀なくされる可能性もあります。その場合は面倒でも成田空港経由で直行便を利用するのがいいでしょう。アメリカ経由の場合、入国をしなくてもESTAの取得が必須であることからも、やはり直行便を利用するのがおすすめです。
ちなみに、国内線や周辺諸国への移動にビバアエロブス、ボラリス、インタージェットといったLCCを利用する場合も、まずはメキシコシティに出てしまうのがやはり便利といえるでしょう。
日本からの直行便就航都市
MEX
BJX
CUN
SJD
直行便就航
成田から、アエロメヒコ・全日空の2社が各1日1便就航
※2017年12月1日現在
メキシコシティ、ロサンゼルスなどを経由する便が多い
便数が多いのはメキシコシティ、その他アメリカ各地を経由する便あり
メキシコシティの他、ロサンゼルス、ヒューストン、ダラス、などアメリカ南西部の都市を経由する便が多い
直行便と乗継便、どちらを選ぶ?
※2017年12月1日現在
全日空(スターアライアンス)
アエロメヒコ航空(スカイチーム)、全日空(スターアライアンス)
【北米経由の場合】
デルタ航空(スカイチーム)、アメリカン航空(ワンワールド)、
ユナイデッド航空(スターアライアンス)、エア・カナダ(スターアライアンス)) など
運賃目安
ビジネスクラス: 45万円~
ビジネスクラス: 35万円~
※75%の場合
5252(片道)マイル
メキシコでの滞在時間をたっぷりとりたい方
メキシコシティや中央高原が目的地の方
アメリカやカナダも楽しみたい方
ロスカボスが目的地の方
アエロメヒコの
メキシコシティ直行便
サービスを体験してみよう!
メキシコ旅行に出かけるのなら、出発のそのときからメキシコ体験がしたいもの。
というわけで選びたいのはやはり直行便のアエロメヒコ航空。機内での体験はまさにメキシコ気分を先どりです。機内では陽気なメキシコ人クルーがお出迎え。エコノミークラスでもシートピッチが81~83cmとゆったりめなのもうれしいところです。日本語が話せるクルーが必ず乗務しており、言葉の面でも安心。スポーツチャンネルもライブストリームで観ることが可能とあって、気になるルチャリブレの試合なんかもチェックできるかもしれません。
エコノミークラス
ボーイング社の最新鋭機、「ドリームライナー」とも称される航空機を使用しており、湿度や防音といった面での優れた快適性から、ロングフライトに最適の機材といえます。