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Havana

ハバナの観光情報・見どころ

最初に抑えておきたいカリブ海随一の大都市

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ハバナの魅力

19世紀のラテンアメリカで最も反映したハバナは、キューバの首都でもあり、カリブ海随一の大都市です。
世界遺産にも登録されていてコロニアルな建造物が印象的な旧市街、ナイトスポットや高級ホテルが集中している新市街やキューバの日常が垣間見れるセントロ・ハバナなど、見どころが盛りだくさんなので、街歩きだけでも十分楽しめるでしょう。

point

1

世界遺産に登録された美しい街並みの首都

スペイン植民地時代の面影が残る旧市街は世界遺産にも登録され、当時から時間が止まっているような美しい街並みです。テレビや映画で見たことがあるクラシックカーや馬車が当たり前のように走っている景観は、まる でタイムスリップした気分になるでしょう

旧市街について詳しく見る

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世界遺産に登録された美しい街並みの首都

point

2

ヘミングウェイとチェ・ゲバラのゆかりの地

ハバナには、キューバを愛した作家のヘミングウェイと革命家のチェ・ゲバラと深く関わりのあるスポットが数多く残っています。
ヘミングウェイが足繁く通ったといわれる歴史を感じるレストランやバー、チェ・ゲバラの人生を振り返ることができる博物館など、半日あればゆかりの地を巡ることができます。

ヘミングウェイとチェ・ゲバラのゆかりの地について詳しく見る

ヘミングウェイとチェ・ゲバラのゆかりの地

point

3

キューバ人のリアルな日常に触れるセントロ・ハバナ

旧市街と新市街に挟まれたセントロ・ハバナは、キューバ人の住宅街となっています。
午前中に散歩をすると、洗濯物を干している人やご近所さんと世間話をしている人たち、夕方には野球やサッカーを楽しんでいる子供たちの日常風景と出会うことができます。
また、このエリアにはカサ・パティクラルと呼ばれる民宿も数多く存在し、キューバでのホームステイ気分を味わうことができます。キューバの日常生活に触れるには、セントロ・ハバナの訪問がおすすめです。

ハバナのカサ・パティクラルについて詳しく見る

キューバ人のリアルな日常に触れるセントロ・ハバナ

ハバナ旅行におすすめのツアーを見る

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ハバナの人気観光スポット

革命広場

革命広場 [新市街]

チェ・ゲバラの大きな顔が描かれている内務省の建物が印象的な革命広場は、新市街の中心と共通フッターして現在でも多くの人で賑わっています。チェ・ゲバラの隣には、カミーロ・シエンフエゴスの顔が描かれた情報通信省もあり、観光客の撮影スポットとしても人気を博しています。

ハバナ発

ハバナ半日市内観光(チェ・ゲバラコース)

大人

: 101USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~13:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約4時間

ハバナでのチェ・ゲバラの足跡を回ります。
カバーニャ要塞内チェ・ゲバラ博物館、チェ・ゲバラ元住居、チェ・ゲバラ研究所の外観、革命広場では内務省建物外壁のチェ・ゲバラの顔をご覧下さいませ。

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 すべての入館・入場料など

アルマス広場

アルマス広場 [旧市街]

ヤシの木が茂る小さな広場で、中央には独立戦争の火付け役となり、現在では独立戦争の父と呼ばれているカルロス・マヌエル・デ・セスベデスの像が立ちます。

ハバナ発

ゆっくりじっくり 徒歩で廻る 旧市街ウォキングツアー

大人

: 55USD

言語

: 日本語

催行日

: 金・土・日 09:00~12:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約3時間

世界遺産ハバナ旧市街を徒歩で廻ります。
カピトリオの階段上からはガルシア・ロルカ劇場をはじめとする旧市街の街並みの眺望をお楽しみ下さい。
その他 ロルカ劇場、パルケセントラル、フロリディータ、オビスポ通り、アンボス・ムンドスホテル、アルマス広場、カテドラル広場、サンフランシスコ広場、ビエハ広場、コチェ・マンビ列車、アラメダ・デ・パウラ、サン・ホセ民芸品市場を訪れます。

※集合:プラザホテル、解散:サン・ホセ民芸品市場解散 (各自でご移動)

含まれるもの

: 日本語ガイド代、 ※お車の配車はございません

オビスポ通り

オビスポ通り [旧市街]

アルマス広場から中央公園まで続くオビスポ通りは、旧市街の中で最も活気のある通り。 数多くのレストランやバー、お土産屋さんが軒を連ねる歩行者天国です。また、この通りはヘミングウェイのゆかりの地でもあり、彼が足繁く通ったホテルやバーも存在しています。

ハバナ発

ゆっくりじっくり 徒歩で廻る 旧市街ウォキングツアー

大人

: 55USD

言語

: 日本語

催行日

: 金・土・日 09:00~12:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約3時間

世界遺産ハバナ旧市街を徒歩で廻ります。
カピトリオの階段上からはガルシア・ロルカ劇場をはじめとする旧市街の街並みの眺望をお楽しみ下さい。
その他 ロルカ劇場、パルケセントラル、フロリディータ、オビスポ通り、アンボス・ムンドスホテル、アルマス広場、カテドラル広場、サンフランシスコ広場、ビエハ広場、コチェ・マンビ列車、アラメダ・デ・パウラ、サン・ホセ民芸品市場を訪れます。

※集合:プラザホテル、解散:サン・ホセ民芸品市場解散 (各自でご移動)

含まれるもの

: 日本語ガイド代、 ※お車の配車はございません

アンボスムンドス

アンボスムンドス [旧市街]

オビスポ通りにあるヘミングウェイが通っていた有名ホテル。ヘミングウェイはいつも同じ部屋(511号室)に宿泊していて、現在この部屋にはヘミングウェイが愛用していた旅行かばんや靴等が展示されています。
>ヘミングウェイのゆかりの地をもっと見る

ハバナ発

ハバナ半日市内観光(へミングウェイコース)

大人

: 101USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~13:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約4時間

ハバナの中の、ヘミングエイの足跡を辿ります。
へミングウエイ博物館、邸宅購入前に常宿していたホテル・アンボス・ムンドス501号室。
通い詰めたボデギータ・デル・メデイオでお気に入りのモヒートを試飲、へミングウエイ・ダイキリ発祥のフロリデイータでヘミングエイの銅像をご覧頂けます。
名著<老人と海>の舞台コヒマルでは、カジキ釣りに思いを馳せて下さい。

※ヘミングウェイ博物館: 日曜、雨天時、父の日&母の日休館

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 モヒート試飲、 すべての入館・入場料など

モロ要塞

モロ要塞 [カサブランカ地区]

旧市街から長さ733メートルの海底トンネルを走ると、対岸のカサブランカ地区につながります。トンネルを抜けて左側に見えるのがモロ要塞。ハバナ防衛のために築かれたフエルサ要塞、カバーニャ要塞、プンタ要塞とともに、世界遺産にも登録されていています。モロ要塞から眺めるハバナの街並みも見どころ。
>世界遺産についてもっと見る

ハバナ発

オープンカーのクラシックカーでハバナ終日市内観光

大人

: 403USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~17:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約8時間

クラシックーカーのオープンカーで廻る首都ハバナ1日ツアーです。
キューバに20年住んだ文豪へミングウエイの邸宅跡「へミングウエイ博物館」、名物ラム酒の試飲も出来る「ハバナ・クラブ蒸留博物館」、「葉巻工場」を観光します。
革命塔のある「革命広場」では、キューバの風に吹かれ、世界遺産「アルマス広場」、「カテドラル広場」、「カピトリオ」、ハバナ湾を海賊から守った「モロ要塞」、そしてへミングウエイ名著<老人と海>の
舞台となった漁村「コヒマル」を散策します。

※葉巻工場休業日の代案は、カピトリオよりココタクシーで移動し、コッペリアでアイスクリームを試食

含まれるもの

: 車代(クラシックーのオープンカー)、 日本語ガイド代、 昼食、すべての入館・入場料など

カバーニャ要塞

カバーニャ要塞 [カサブランカ地区]

モロ要塞と同じく、旧市街の対岸にそびえたつカバーニャ要塞。内部には、ゲバラ博物館と武器博物館もあります。ゲバラ博物館にはチェ・ゲバラの写真や所持品、当時の執務室などが展示されています。 また、150年以上にわたって続いている大砲の儀式は一番の見どころ。毎晩20:45~21:00に行われています。
>チェ・ゲバラのゆかりの地をもっと見る

ハバナ発

大砲の儀式見学と「ボデギータ・デル・メデイオ」の夕食

大人

: 134USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 19:00~22:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約3時間

カバーナ要塞で150年間続けられる「大砲の儀式」。
スペイン植民地時代の軍服に身を包んだ軍兵が太鼓をたたきながら入場、一連の儀式を行ったあと、大砲に発火すると闇に響き渡る迫力あるイベントです。
その後、ヘミングウェイも通ったモヒートで有名なレストラン 'ボデギギータ・デル・メディオ'でキューバ郷土料理を堪能いただきます。

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 大砲の儀式入場料、 夕食(伝統ポ-ク、コングリ、モヒート) ※メニューは変更の場合がございます

サンホセ民芸品市場

サンホセ民芸品市場 [旧市街]

かつて葉巻の倉庫だった場所を利用してできたサンホセ民芸品市場。 民芸品はもちろん、Tシャツや葉巻、絵画や楽器など数え切れないほどのお店が連なっているので、お土産選びに困ることはないでしょう。 Wi-Fiを利用するためのプリペイドカードも売られていたり、両替所もあるので、観光客にとってとても便利な観光スポットです。

ハバナ発

ゆっくりじっくり 徒歩で廻る 旧市街ウォキングツアー

大人

: 55USD

言語

: 日本語

催行日

: 金・土・日 09:00~12:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約3時間

世界遺産ハバナ旧市街を徒歩で廻ります。
カピトリオの階段上からはガルシア・ロルカ劇場をはじめとする旧市街の街並みの眺望をお楽しみ下さい。
その他 ロルカ劇場、パルケセントラル、フロリディータ、オビスポ通り、アンボス・ムンドスホテル、アルマス広場、カテドラル広場、サンフランシスコ広場、ビエハ広場、コチェ・マンビ列車、アラメダ・デ・パウラ、サン・ホセ民芸品市場を訪れます。

※集合:プラザホテル、解散:サン・ホセ民芸品市場解散 (各自でご移動)

含まれるもの

: 日本語ガイド代、 ※お車の配車はございません

ホセ・マルティ記念博物館

ホセ・マルティ記念博物館 [新市街]

革命広場の横に立つ高さ109mのモニュメントはホセ・マルティ記念博物館。館内には、かつて独立戦争に参戦し、その後は詩人として有名になったホセ・マルティの写真や所持品、革命広場の歴史に関する資料が展示されています。

中央公園

中央公園 [旧市街]

キューバ独立の英雄ホセ・マルティの像が中央に立つ中央公園は、キューバ革命以後ヤシの木や噴水が作られ、いつ来ても多くの人でにぎわっています。最も印象的なのが、数多く止まっているカラフルなクラシックカー。クラシックカーのタクシーや馬車、ココタクシーと呼ばれる原付バイクのタクシーに乗るならここに行けば間違いないでしょう。

カテドラル

カテドラル [旧市街]

バロック様式の建物が存在感を引き立てるハバナを代表する大聖堂。約300年の歴史があり、目の前のカテドラル広場には17世紀の石畳が現在も残っています。周囲の建物もコロニアル調のものが多く、他のエリアとは少し雰囲気が異なり、見ごたえ抜群です。

ハバナ発

ハバナ半日観光(旧市街コース)

大人

: 101USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~13:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約4時間

世界遺産ハバナ旧市街を集中的に回ります。
ハバナ・クラブ蒸留博物館、モロ要塞、カテドラル広場、アルマス広場、サンフランシスコ・デ・アシス広場そしてビエハ広場をゆっくりと散策します。
カピトリオの階段上からはガルシア・ロルカ劇場をはじめとする旧市街の街並みの眺望をお楽しみいただけます。

※ハバナ・クラブ蒸留博物館: 停電や断水時、父の日&母の日、貸切日は閉鎖

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 すべての入館・入場料など

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ハバナ郊外の見どころ

ハバナから気軽に訪れることができる観光名所をご紹介します。

コヒマル

コヒマル

ヘミングウェイの「老人と海」の舞台になった場所として有名な観光スポットです。港に面して要塞があり、その目の前の小さな公園には村民たちが建てたヘミングウェイの銅像があります。コヒマルに来るたびにヘミングウェイが訪れたレストランラ・テラサがあることでも知られています。
>ヘミングウェイのゆかりの地をもっと見る

ハバナ発

ハバナ終日市内観光

大人

: 246USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~17:00 

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約8時間

キューバの首都ハバナを一日で周ることができるツアーです。
キューバに20年住んだ文豪へミングウエイの邸宅跡の「へミングウエイ博物館」、名物ラム酒の試飲も出来る「ハバナ・クラブ蒸留博物館」、「葉巻工場」を観光します。
革命塔のある「革命広場」では、キューバの風に吹かれ、世界遺産「アルマス広場」、「カテドラル広場」、海賊から守った「モロ要塞」、そしてへミングウエイ名著<老人と海>の
舞台となった漁村「コヒマル」を散策します。

※葉巻工場休業日の代案は、カピトリオよりココタクシーで移動し、「コッペリア」でアイスクリームを試食。
※ヘミングウェイ博物館: 日曜、雨天時、父の日&母の日休館
 代案としてフロリディータのダイキリ試飲
 
◆追加① クラシックカー試乗体験<1時間>・・・お一人様US$60追加 
*1名参加の場合、ダブルチャージとなります

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 昼食、すべての入館・入場料など

ラ・テラサ

ラ・テラサ

ヘミングウェイがコヒマルに来るたびに立ち寄っていたレストラン「ラ・テラサ」。ヘミングウェイの船の船長だったグレゴリオも104歳で亡くなるまで、毎日ラ・テラサに通っていて、ヘミングウェイとの交流を深めていました。店内にはヘミングウェイやグレゴリオの当時の貴重な写真が飾られています。
>ヘミングウェイのゆかりの地をもっと見る

ハバナ発

ハバナ半日市内観光(へミングウェイコース)

大人

: 101USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~13:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約4時間

ハバナの中の、ヘミングエイの足跡を辿ります。
へミングウエイ博物館、邸宅購入前に常宿していたホテル・アンボス・ムンドス501号室。
通い詰めたボデギータ・デル・メデイオでお気に入りのモヒートを試飲、へミングウエイ・ダイキリ発祥のフロリデイータでヘミングエイの銅像をご覧頂けます。
名著<老人と海>の舞台コヒマルでは、カジキ釣りに思いを馳せて下さい。

※ヘミングウェイ博物館: 日曜、雨天時、父の日&母の日休館

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 モヒート試飲、 すべての入館・入場料など

ヘミングウェイ博物館

ヘミングウェイ博物館

ヘミングウェイ博物館は、かつてヘミングウェイが実際に住んでいた家で、内部は当時のまま保存されています。ヘミングウェイの代表作「老人と海」を書いた部屋やタイプライターなどが展示されています。
>ヘミングウェイのゆかりの地をもっと見る

ハバナ発

ハバナ半日市内観光(へミングウェイコース)

大人

: 101USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 09:00~13:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約4時間

ハバナの中の、ヘミングエイの足跡を辿ります。
へミングウエイ博物館、邸宅購入前に常宿していたホテル・アンボス・ムンドス501号室。
通い詰めたボデギータ・デル・メデイオでお気に入りのモヒートを試飲、へミングウエイ・ダイキリ発祥のフロリデイータでヘミングエイの銅像をご覧頂けます。
名著<老人と海>の舞台コヒマルでは、カジキ釣りに思いを馳せて下さい。

※ヘミングウェイ博物館: 日曜、雨天時、父の日&母の日休館

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 モヒート試飲、 すべての入館・入場料など

ビニャーレス渓谷

ビニャーレス渓谷

ビニャーレスの街の北に広がるオルガノス山脈にあり、世界遺産にも登録されている渓谷です。ビニャーレス渓谷にあるインディヘナの洞窟は、かつて先住民が住み、植民地時代には奴隷の隠れ家、独立戦争時代には革命家の隠れ家となり、歴史を感じる大きな洞窟です。
>世界遺産についてもっと見る

ハバナ発

世界遺産ビニャーレス日帰り観光

大人

: 672USD

言語

: 日本語

催行日

: 毎日 08:30~18:00

最小催行人数

: 1名

所要時間

: 約9.5時間

送迎

: あり

自然の世界遺産ビニャレス渓谷の、不思議なモゴテの山々、インディオ時代の遺跡も見ます。
昼食は、ムラル壁画の前の広場レストラン「ムラル」にて、キューバ料理をお楽しみいただきます。
「インデイオの洞窟」、「モゴテ展望」、「ムラル壁画」、ついでに途中ピナル・デル・リオ市内の葉巻工場にも立ち寄ります。
特に良質の葉巻葉っぱを生産するピナル・デル・リオ州では、冬の間、観光の途中に、葉巻生産農家や畑をご覧頂く事が出来ます。
*葉巻工場:土日休み、12月10日ー1月20日冬休み

含まれるもの

: 車代、日本語ガイド代、 昼食、すべての入館・入場料など

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ハバナのホテル

ハバナの宿は、リーズナブルなホテルから高級ホテル、民宿のカサパティクラルなど、さまざまです。

プラサ

旧市街の中央公園のすぐそばにあるコロニアル調のホテルで、観光にとても便利な立地です。1895年創業と、ハバナで古い歴史をもつホテルのひとつです。

ナシオナル・デ・クーバ

1930年に設立したコロニアル調の外観が印象的な歴史あるホテル。海沿いに面しているので、客室からの眺望も抜群です。館内にはキャバレーもあり、毎晩ショーが開催されています。
Wi-Fiは無料で使用することができ、共用スペースだけでなく、客室でも繋がります。
両替所があるのが、観光客には嬉しいポイント。

メモリーズ・ミラマル

ミラマール地区の日本大使館近くに位置する4つ星ホテル。車で5分ほどでハバナの中心部へアクセスが可能です。
プールではシンクロナイズドスイミングのショー、バーではフラメンコのショーなどユニークな催し物が開催されます。

ハバナのホテルを
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ハバナの歩き方

ハバナへの行き方

ハバナまでは直行便がないため、アエロメヒコ航空でメキシコシティを経由、もしくはエア・カナダでカナダのトロントを経由するフライトとなります。
乗り継ぎの時間にもよりますが、所要時間は約25〜30時間となります。

空港から市内へ

ハバナにある国際空港はホセ・マルティ国際空港。
市内への交通手段は、タクシーが最も一般的ですが、その他バスによるアクセスが可能です。所要時間は、タクシーが約20分、バスが約1時間となります。
※ハバナには、電車・地下鉄はありません。また、現地オプショナルツアーで送迎を付けることも可能です。

市内交通

ハバナはコンパクトな街なので、旧市街とセントロ・ハバナであれば徒歩での観光が可能です。
他のエリアに移動する場合は、タクシーを使うのが一般的。
その他、原付バイクのココ・タクシー、自転車タクシーのビシタクがあります。

[タクシー]
ハバナ市内を走るクラシックカーの多くはタクシーです。
日本と同様に人が乗っていない空車のタクシーを見つけて、手を挙げれば止まります。
メーターはついていないので、必ず事前に交渉しましょう。
旧市街から新市街までで片道4~5CUC(観光客用通貨・兌換ペソ)が目安です。

[ココ・タクシー]
原付バイクの後ろに3人席を取り付けた黄色くて可愛らしい乗り物。
街を歩けば至るところで目にします。
料金はタクシーとほぼ同額かそれ以上。

[ビシタク]
旧市街とセントロ・ハバナでよく見かけるのがビシタク。
タクシーと同様に料金は交渉制です。
ビシタクに乗る際は、特に住所や目的地をしっかり伝えましょう。

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03-5759-8412

(営業時間 10:00~18:00)