列車の特別席

特別なシートに座り、満足感を味わう

画像提供:JR東日本

せっかくの旅ならちょっとリッチによい席で

せっかく出かけるならワンランク上の座席で優雅に思い出に残る旅をしよう。

列車の特別席の魅力


1. より上質かつ快適な旅が楽しめるグリーン車

普通車よりワンランク上のグリーン車は座席がゆったりして、設備もより充実しているのが特色です。新幹線を例にとると、座席は2列+2列(普通車は3列+2列)の計4席です。座席数が少ない分、ひじ掛けが大きくとられています。前の座席との間隔を示すシートピッチは1,160ミリ。普通車より12cmも広くとられゆったりと座れます。シートは人間工学に基づいた「シンクロナイズド・コンフォートシート」を採用し、ヘッドレストには便利な読書灯も装備されています。グリーン車の車内は若干暗めで普通車より高級感ある落ち着いた雰囲気で車内が静かなのもうれしい点です。

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2. 新幹線のファーストクラス「グランクラス」

先頭車両にわずか18席しかないグランクラスは「特別なお客様のため」だけに作られたプライベートな空間です。特筆すべきは人間工学に基づき採用されたバックシェルタイプのシート。全席独立型で最大45度リクライニングが可能なので、長時間の移動でも快適な座り心地です。またグランクラスには軽食のサービスがありこれが秀逸。季節によりメニューが変わり、沿線各地の素材を生かした「日本料理屋一凛」監修の折箱に入った8種類のメニューです。飲み物にはアルコールも用意されています。グランクラスをぜひ体験してみてください(注:現在グランクラスの営業は休止しております。)

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3. 「サフィール踊り子号」と「ひのとり号」は上質な座席

昨年デビューし、人気を博した近鉄特急ひのとりは、2020年グッドデザインにも選ばれた洗練されたフォルムです。上級シートであるプレミアムシートは本革シートに電動リクライニングがつくなどグランクラス以上の装備を誇っています。また同じく昨年3月にデビューした「サフィール踊り子号」は全席グリーン車という豪華な編成です。特に1号車の「プレミアムグリーン車」は1+1列の座席配列で、席が大きく、包まれているような感覚です。手元のスイッチ1つで席ごと回転させて窓のほうへ向けられるのも便利です。

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旅のプロがおすすめする列車の特別席とっておきプラン


1. 会津の奥座敷・東山温泉でのんびり過ごす

SAMURAI CITYと呼ばれる会津若松市は歴史の息吹が聞こえる城下町としておすすめスポットが目白押しです。国の重要文化財に指定されたさざえ堂、会津若松のシンボル鶴ヶ城など歴史に彩られた建物が多く残り、散策にも楽しい街並みです。少し離れたところには猪苗代湖やミシュラングリーンガイド1つ星に認定された五色沼があります。会津の奥座敷と言われる東山温泉では、東北地方ではめずらしく川床で食事ができる旅館「原瀧」に宿泊します。清流のせせらぎが聞きながら、ゆったりと過ごせるおすすめの宿です。

会津の奥座敷・東山温泉のツアーはこちら

2. 田園地帯や草原が広がるのどかな温泉・由布院

由布岳の麓・由布院は800を超える温泉は全国2位という豊富な湯量を誇る昔からある温泉街です。田園地帯や草原が広がり、こののどかな風景は癒しの町として訪れる人々を和ませてくれます。由布院は女性にも人気の観光スポット。おすすめは由布院名物にもなった観光辻馬車で、由布院駅からのんびりと約1時間かけて町を巡ります。1台の定員は9~10名、1日10便しかないので予約は必須です。他にイギリスのコッツウォルズ地方を再現した湯布院フローラルヴィレッジやお土産・スイーツショップなどが軒を連ねる湯の坪街道などみどころがたくさんある街です。

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