Cebu
セブ(フィリピン)家族旅行
物価が安価で人気のビーチリゾート。滞在スタイルはさまざま!
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Basic Information
セブ(フィリピン)の基本情報
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日数(目安) | 4~5日間 |
時差 | -1時間 |
フライト時間 | 約4時間 |
ベストシーズン | 1~3月 |
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Attractive
セブ(フィリピン)家族旅行の魅力とは?
マリンアクティビティはもちろん、スパやレストランも比較的安価に楽しめることが嬉しいポイント。
物価が安いため友人などへのばらまき土産の購入においてもお財布に優しい旅行先です。
英語がよく通じることもあり、家族での海外旅行にもおすすめです。
point
1
直行便&LCCも就航
日本から直行便も就航したばかりか、LCCもあり、安く気軽に行ける旅先のひとつに。荷物をバックパックひとつに上手にまとめられる年齢層ならLCCでも大丈夫。自分で荷物を上手にまとめる練習にもなるかも。
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point
2
滞在スタイルはお好みのままに
バンガローから高級リゾートまでさまざまな宿泊施設があり、予算や気分に合わせて滞在スタイルを変えることができます。ちょっとお疲れのママに癒しを、という場合は至れり尽くせりの高級リゾートでおこもり、ずっと外で楽しみたい! というアクティブファミリーには海辺のバンガローがおすすめです。
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point
3
よりローカル文化を楽しめる
観光地として人気とはいえ、ローカル文化がまだまだ色濃く残っているのはうれしいところ。ちょっと市街やリゾートエリアから離れれば、道端でお祝い用の豚の丸焼きを焼いていたり、なんていう場面に遭遇することもしばしばです。のんびりとした島文化を楽しみましょう。
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セブ家族旅行におすすめのツアー
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Recommended Point
子どもの年齢別 セブ(フィリピン)旅行のおすすめ度
ビーチリゾートゆえ、やはり目玉はジンベエザメウォッチングなどのウォーターアクティビティ。
とはいえ、波打ち際でもたくさんの魚が見られたり、ホテルのプールなどでのんびりすることもできるので、赤ちゃん連れにもおすすめです。
英語の語学留学の旅先としても知られており、小中学生にもいい刺激になりそう。
年齢 | おすすめ度 |
---|---|
2歳未満 |
★★★★★ |
2歳以上就学前 |
★★★★★ |
小学生 |
★★★★★ |
中学生以上 |
★★★★★ |
3世代 |
★★★★★ |
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Recommended Spot
子どもの年齢別 セブ(フィリピン)でのおすすめスポット
高学年以上ならマリンスポーツ、小さな子ども連れならビーチでのんびり、と思い思いに過ごしましょう。
2歳未満
2歳以上就学前
小学生
中学生以上
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2歳未満 セブ(フィリピン)でのおすすめスポット
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ボホール島日帰り観光
セブ島のお隣の島、ボホールの見どころは1000以上も連なる小山のようなカルスト地形で、乾季になると木々が枯れ茶色くなることから「チョコレートヒルズ」の名で知られています。また、この島にしか生息しない世界最小のサル「ターシャ(フィリピンメガネザル)」の保護区域などがあり、パッケージツアーで要領よくめぐることが可能。子連れでも疲れ知らずで楽しめますが、道が整備されていない箇所もありベビーカーの使用は難しそうです。
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シューマートシティ・セブ
巨大なショッピングモールで、デパートやブランドショップ、スーパーマーケットに加え、ボーリングや映画館などのエンタメ施設も入居してます。お土産などもここですべてそろえることができるほか、ローカルフードのフードコートや子どもが遊べるプレイエリアもあり、日差しの強い日中に子どもと遊ぶのにも適しています。
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アイランドピクニック
セブ島の周辺にちらばる小さな島々をボートでめぐります。真っ白な砂浜で小魚を追いかけたり、シュノーケリングなどが楽しめるほか、6月から12月の干潮の間だけぽっかりと浮かび上がる幻のバゴンバヌア島に立ち寄るプランも。波打ち際にいるだけでも小さな生き物が見られるので、まだ泳げない小さな子連れでも楽しめることは請け合いです。
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セブサファリ&アドベンチャーパーク
近年建設されたばかりのサファリパーク。動物の展示だけでなく、ジップラインなどのアクティビティもあり、赤ちゃんからティーンまで、年齢を問わず楽しむことが可能です。園内の無料トラムを利用すれば、移動も楽ちん。疲れやすい小さな子どもも安心して思い切り楽しむことができるでしょう。
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2歳以上就学前 セブ(フィリピン)でのおすすめスポット
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ボホール島日帰り観光
セブ島のお隣の島、ボホールの見どころは1000以上も連なる小山のようなカルスト地形で、乾季になると木々が枯れ茶色くなることから「チョコレートヒルズ」の名で知られています。また、この島にしか生息しない世界最小のサル「ターシャ(フィリピンメガネザル)」の保護区域などがあり、パッケージツアーで要領よくめぐることが可能。子連れでも疲れ知らずで楽しめますが、道が整備されていない箇所もありベビーカーの使用は難しそうです。
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シューマートシティ・セブ
巨大なショッピングモールで、デパートやブランドショップ、スーパーマーケットに加え、ボーリングや映画館などのエンタメ施設も入居してます。お土産などもここですべてそろえることができるほか、ローカルフードのフードコートや子どもが遊べるプレイエリアもあり、日差しの強い日中に子どもと遊ぶのにも適しています。
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アイランドピクニック
セブ島の周辺にちらばる小さな島々をボートでめぐります。真っ白な砂浜で小魚を追いかけたり、シュノーケリングなどが楽しめるほか、6月から12月の干潮の間だけぽっかりと浮かび上がる幻のバゴンバヌア島に立ち寄るプランも。波打ち際にいるだけでも小さな生き物が見られるので、まだ泳げない小さな子連れでも楽しめることは請け合いです。
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セブサファリ&アドベンチャーパーク
近年建設されたばかりのサファリパーク。動物の展示だけでなく、ジップラインなどのアクティビティもあり、赤ちゃんからティーンまで、年齢を問わず楽しむことが可能です。園内の無料トラムを利用すれば、移動も楽ちん。疲れやすい小さな子どもも安心して思い切り楽しむことができるでしょう。
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小学生 セブ(フィリピン)でのおすすめスポット
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ボホール島日帰り観光
セブ島のお隣の島、ボホールの見どころは1000以上も連なる小山のようなカルスト地形で、乾季になると木々が枯れ茶色くなることから「チョコレートヒルズ」の名で知られています。また、この島にしか生息しない世界最小のサル「ターシャ(フィリピンメガネザル)」の保護区域などがあり、パッケージツアーで要領よくめぐることが可能。子連れでも疲れ知らずで楽しめますが、道が整備されていない箇所もありベビーカーの使用は難しそうです。
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シューマートシティ・セブ
巨大なショッピングモールで、デパートやブランドショップ、スーパーマーケットに加え、ボーリングや映画館などのエンタメ施設も入居してます。お土産などもここですべてそろえることができるほか、ローカルフードのフードコートや子どもが遊べるプレイエリアもあり、日差しの強い日中に子どもと遊ぶのにも適しています。
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アイランドピクニック
セブ島の周辺にちらばる小さな島々をボートでめぐります。真っ白な砂浜で小魚を追いかけたり、シュノーケリングなどが楽しめるほか、6月から12月の干潮の間だけぽっかりと浮かび上がる幻のバゴンバヌア島に立ち寄るプランも。波打ち際にいるだけでも小さな生き物が見られるので、まだ泳げない小さな子連れでも楽しめることは請け合いです。
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ジンベエザメシュノーケリング
セブ島はビーチ付近にまで浮上してくるジンベエザメを高い確率で見られることで知られています。船で15分ほどの沖合までいくと悠々と泳ぐジンベエザメを間近で眺めることが可能で、ダイビングライセンスがなくてもシュノーケルでOKなので、子どもでもジンベエザメと一緒に泳ぐ体験ができます。海水の透明度が高いので、小さな子どもは船の上から見るだけでも楽しむことができるでしょう。*催行会社によっては未就学児童の参加不可のツアーもあります。
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セブサファリ&アドベンチャーパーク
近年建設されたばかりのサファリパーク。動物の展示だけでなく、ジップラインなどのアクティビティもあり、赤ちゃんからティーンまで、年齢を問わず楽しむことが可能です。園内の無料トラムを利用すれば、移動も楽ちん。疲れやすい小さな子どもも安心して思い切り楽しむことができるでしょう。
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中学生以上 セブ(フィリピン)でのおすすめスポット
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ボホール島日帰り観光
セブ島のお隣の島、ボホールの見どころは1000以上も連なる小山のようなカルスト地形で、乾季になると木々が枯れ茶色くなることから「チョコレートヒルズ」の名で知られています。また、この島にしか生息しない世界最小のサル「ターシャ(フィリピンメガネザル)」の保護区域などがあり、パッケージツアーで要領よくめぐることが可能。子連れでも疲れ知らずで楽しめますが、道が整備されていない箇所もありベビーカーの使用は難しそうです。
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シューマートシティ・セブ
巨大なショッピングモールで、デパートやブランドショップ、スーパーマーケットに加え、ボーリングや映画館などのエンタメ施設も入居してます。お土産などもここですべてそろえることができるほか、ローカルフードのフードコートや子どもが遊べるプレイエリアもあり、日差しの強い日中に子どもと遊ぶのにも適しています。
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アイランドピクニック
セブ島の周辺にちらばる小さな島々をボートでめぐります。真っ白な砂浜で小魚を追いかけたり、シュノーケリングなどが楽しめるほか、6月から12月の干潮の間だけぽっかりと浮かび上がる幻のバゴンバヌア島に立ち寄るプランも。波打ち際にいるだけでも小さな生き物が見られるので、まだ泳げない小さな子連れでも楽しめることは請け合いです。
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ジンベエザメシュノーケリング
セブ島はビーチ付近にまで浮上してくるジンベエザメを高い確率で見られることで知られています。船で15分ほどの沖合までいくと悠々と泳ぐジンベエザメを間近で眺めることが可能で、ダイビングライセンスがなくてもシュノーケルでOKなので、子どもでもジンベエザメと一緒に泳ぐ体験ができます。海水の透明度が高いので、小さな子どもは船の上から見るだけでも楽しむことができるでしょう。*催行会社によっては未就学児童の参加不可のツアーもあります。
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セブサファリ&アドベンチャーパーク
近年建設されたばかりのサファリパーク。動物の展示だけでなく、ジップラインなどのアクティビティもあり、赤ちゃんからティーンまで、年齢を問わず楽しむことが可能です。園内の無料トラムを利用すれば、移動も楽ちん。疲れやすい小さな子どもも安心して思い切り楽しむことができるでしょう。
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バンコク(タイ)
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バリ(インドネシア)
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ペナン(マレーシア)
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ランカウイ(マレーシア)
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セブ(フィリピン)
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マニラ(フィリピン)
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ケアンズ(オーストラリア)
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シドニー(オーストラリア)
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ゴールドコースト(オーストラリア)
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ドバイ
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ロサンゼルス(アメリカ)
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カンクン(メキシコ)
フィリピン中部にある島で、親日家が多い島です。フィリピンを代表するビーチリゾートで、内海の為波は比的穏やかで、子連れでビーチを満喫する旅にもぴったりです。