自然遺産

世界に誇れる、何にも替え難い素晴らしい日本の自然を訪れる

日本の豊かな自然を体感する旅

世界自然遺産を自分の目で確かめ、その遺産を永遠に残すという未来に思いを馳せる旅

自然遺産の魅力


1. ひときわ優れた自然美や類まれな自然現象

日本ユネスコ協会連盟によると、自然遺産への登録の基準は、「最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する」とされています。この基準に当てはまるのが、屋久島です。驚異的な樹齢の縄文杉や屋久杉、固有種や絶滅の恐れがある動植物など、珍しく美しい自然を数多く有します。屋久島には島の生態系と景観に配慮したトレッキングコースが多くあります。推定樹齢2,170〜7,200年といわれる「縄文杉」への定番コースのほか、美しい渓流と何百種類もの苔に覆われた深い森の「白谷雲水峡」、せり出した一枚岩の上から島の景色を一望できる「太鼓岩」など、島の多様な自然の表情を楽しんでみてはいかがでしょうか。


2. 野生種の生息域や生物多様性

2つ目、3つ目の登録の基準として、「陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である」「学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する」(いずれも日本ユネスコ協会連盟による)で、「知床」「白神山地」「小笠原諸島」「屋久島」「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が当てはまります。5か所の世界自然遺産においてはそれぞれに異なる景観を持ち、生態系も絶滅危惧種を有していると言った奥深いものがあります。季節が変わるとそれらの特徴も趣の違うものになります。南北に長い日本列島ならではの特徴も感じることができるでしょう。


3. 地球の歴史がわかる地形・地質

4つ目の登録の基準は、地形と地質です。「生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である」(日本ユネスコ協会連盟による)とされています。残念ながら日本の自然遺産の中にはこの項目にあてはまるものはありませんが、これから暫定リストに入れられ、世界自然遺産に認定されることもあるかもしれません。

旅のプロがおすすめする自然遺産とっておきプラン


1. 世界遺産・知床の「冬」を深く味わう旅

世界自然遺産の知床は、自然豊かな観光地のため、主な観光シーズンは夏が多かったのですが、近年は冬場に体験できるアクティビティやイベントが増え、今までにないほど充実したものになってきています。冬でしか体験することのできない知床の醍醐味を味わう旅を紹介します。大雪原を歩く「フレペの滝スノーシューハイキング」や流氷の上を歩く「流氷ウォーク」を楽しみます。初心者でも気軽に体験でき、専門ガイドの案内も付くので安心です。知床の壮大な自然を体全体で感じるひとときです。また、網走では、流氷砕氷船「おーろら」に乗り、ド迫力の流氷を体感します。冬の北海道ならではのアクティビティ満載の充実の旅です。

世界遺産・知床の「冬」のツアーはこちら

2. 世界自然遺産に登録された奄美大島と徳之島を一度に巡る旅

2021年7月、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」が日本で5件目となる世界自然遺産に登録が決定されました。その中の奄美大島と徳之島を一度の旅でめぐるプランを紹介します。豊かな自然や闘牛などの独特な文化を楽しめる徳之島では、貸切りの観光タクシーを利用して「金見崎ソテツトンネル」、東シナ海が一望できる「犬田布岬」、闘牛が行われる「徳之島なくさみ館」の名所を見学します。奄美大島ではレンタカーを利用して、「黒潮の森マングローブパークにてカヌー体験」「絹織物・大島紬の製造見学」「国の特別天然記念物・クロウサギに逢うナイトツアー」「奄美大島の代表的郷土料理鶏飯のランチ」を楽しみます。

奄美大島と徳之島のツアーはこちら

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