2023年就航のオーシャニア・クルーズの新造船！

2023年に就航する新造船は「ビスタ」(景色、展望の意味)と名付けられ「旅の新時代の幕開けを映し出す」という意味がこめられている。ゲスト３名にスタッフ2名が当たるパースナライズ・サービスをはじめ、ダイニングや船上体験にもブランド初の試みを取り入れる。

＜Ship Data 客船スペック＞
就航：2023年／総トン数：67,000ｔ／全長：241m
最大幅：32m／乗客定員：1,200人／巡航速度：20ノット

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素晴らしい料理を提供し、比類のないパーソナルサービスに定評のあるオーシャニア・クルーズ待望の最新クルーズ船ビスタが2023年4月より運航開始します。

ビスタの船内は小型客船ならではのラグジュアリーな雰囲気を持ち合わせ、洗練された船内はゆったりとしたスペースが誇りです。船内を気軽にご利用いただくため、ドレスコードはフォーマル不要のカントリーカジュアルが基本。ディナーの時間もお好みのままのオープンシーティング制を採用し、気分に合わせて好きな時間にお食事がいただけます。また、お客様の人数に対し、圧倒的に多いスタッフの数とあらゆるリクエストにお応えする献身的なコンシェルジュにより、他に類を見ない上質のおもてなしをご提供します。さらに、処女航海シーズンはアジアからアメリカまで世界24か国以上を巡り、魅力的でユニークな文化をご体験いただけます。

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"ビスタ"がレジデンシャルスタイルラグジュアリーの新基準に全室ベランダ付きの上質な客室

ビスタの新しいスタンダードはレジデンス・スタイル。全客室にバルコニーを備え、どの客室からも海を眺めることができます。美しいバスルームには特大なレインフォレストシャワーが備えられ、旅の疲れを癒やし気分をリフレッシュ。時代を超越した客室内装飾は、最上級の住宅デザインの美学を反映。世界の最も魅力的な寄港地をお客様が楽しむ際、リラックスして活力を取り戻すためのアットホームな空間を提供します。落ち着いた色調で統一された客室には、豪華な家具に加えアクセント小物やアートワークが重層的に配され、自宅のようにくつろぐことができます。

またブランド初の試みとなるおひとりで船旅を楽しむ方にコンシェルジュレベルのソロベランダステートルームを導入しました。豊富なアメニティーをご利用いただけます。

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グルメの舌もうならせる、多彩なダイニング

ビスタには、洋上最高の料理に新鮮な視点を加え、カジュアルから贅を尽くした料理まで驚異的な食の選択肢をご用意し、創造性と多様性をさらなる高みへと導きます。
気品溢れる雰囲気が漂うなかフランスのド・ゴール元大統領をはじめ多くのフランス政府要人のプライベート・シェフを務めた名シェフ、ジャック・ぺパンのシグネチャーディッシュや多彩なコンチネンタル料理のほか、船内スパのアクアマール監修のヘルシーな料理、各国のローカルフードなど幅広いラインナップをご用意する「グランドダイニングルーム」アメリカの伝統的なメニューをモダンにアレンジした品々が魅力のシグネチャーレストラン「エンバー」からイタリア料理「トスカーナ」、ステーキ＆シーフードの「ポロ・グリル」、アクアマール監修のヘルシーな料理「アクアマールキッチン」、日本・タイ・韓国などアジア料理の「レッド・ジンジャー」まで本格的で豊富です。

ビスタ（ラグジュアリー船）のデッキ・客室紹介

ゆったりサイズのプライベートベランダや贅沢に揃えられたアメニティなど、心からリラックスできる客室は5つ星ホテルに匹敵します。総トン数6万7000トン、全長241メートル、全幅32メートル、乗客定員1,200人、乗組員数800名の大きさを誇ります。

客室
(キャビン)
ダイニング
(レストラン)
レジャー施設
(エンターテインメント)
ウェルネス
(スパ・フィットネス)
ワンポイントアドバイス
(服装やマナー)

- 1 広々としたラグジャリーな客室
  ゆったりとした広さの客室は、究極のラグジュアリー。海や空の色とアーストーンを組み合わせたカラーパレットを用いることで、自然とリラックスできる上品な空間を演出しています。デザイナーズ家具、上質なファブリック、ビロードのカーテン、シックな照明が配され、これまで以上に贅沢な雰囲気をたたえています。エレガントながらご自宅のようにお寛ぎいただけるデザインとなっているほか、全室にチーク製のベランダを配置。また、一人旅に最適なコンシェルジュレベルのソロステートルームを新たに導入しています。ゆったりとした広さの客室は、究極のラグジュアリー。海や空の色とアーストーンを組み合わせたカラーパレットを用いることで、自然とリラックスできる上品な空間を演出しています。デザイナーズ家具、上質なファブリック、ビロードのカーテン、シックな照明が配され、これまで以上に贅沢な雰囲気をたたえています。エレガントながらご自宅のようにお寛ぎいただけるデザインとなっているほか、全室にチーク製のベランダを配置。また、一人旅に最適なコンシェルジュレベルのソロステートルームを新たに導入しています。
客室のご案内
- © Oceania Cruise
  
  オーナーズスイート
  
  船幅いっぱいにスペースをとり、大きな窓を配した3室のオーナーズスイートは、いずれも230㎡以上の広さを誇り、ラルフローレン・ホーム・コレクションによる最高級の家具が備えられています。両開きのドアを開けると広々とした玄関ホールが広がり、その先には優雅なダイニングルーム、モダンな家具を配したリビングルームへと続きます。マスターベットルームにはラルフローレンのコート・ダジュールシリーズのキングサイズベットとウォークインクローゼット、チーク製のベランダを設置。マスターバスルームにはゆったりと寛げるバスタブと、オーシャンビューが望めるシャワーブースを配しています。
- © Oceania Cruise
  
  ビスタスイート
  
  海を一望できる最高のロケーション位置する8室のビスタスイートは、海辺のビラをイメージした究極の客室。広さ134～170㎡の隠れ家のような空間には、広々としたリビングルームにダイニングルームとバーエリアが隣接し、そこからチーク製の開放的なベランダに出ることができます。贅を尽くしたマスタールームは高級キングサイズベット、ウォークインクローゼット、ドレッシングルーム、陽の光が差し込むマスターバスルームをそなえています。
- © Oceania Cruise
  
  オーシャニアスイート
  
  広さ90～110㎡のオーシャニアスイートは全14室。洗練されたラグジュアリーな雰囲気が漂うレジデンシャルスタイルの客室です。チーク製の広々としたベランダを設置し、美しく設えられたリビングルームとダイニングルームは、優雅なムードをたたえています。マスターベッドルームのキングサイズベッド、バスタブとシャワーブースを配した大理石張りのバスルームで、心ゆくまでリラックスしていただけます。このほかセカンドバスルームと、ゲスト用のスタジオとしてご利用いただける書斎をそなえています。
- © Oceania Cruise
  
  ペントハウススイート
  
  ゆったりとした空間とワンランク上のラグジュアリー感こそが、ペントハウススイートの魅力。上質なクッションやファブリックを配し、上品な家具が穏やかな色調と調和しています。広さ40㎡の室内にはウォークインクローゼットを配し、広々としたバスルームにはダブルシンクの洗面台とレインフォレストシャワーを設置。プライベートベランダからは、海の景色を一望できます。
- © Oceania Cruise
  
  コンシェルジュレベル・ベランダステートルーム
  
  27㎡以上の広さ誇るステートルームは、スタンダードなベランダステートルームよりスペースを確保した、自然とリラックスできる贅沢な空間。優雅なクリーム色と淡い黄褐色の色調が調和する静謐な空間で、クイーンサイズのトランキリティベッド、リビングエリア、ゆったりとしたプライベートベランダ、レインフォレストシャワーがついた大理石のバスルームをそなえています。グランドダイニングルームのメニューからご注文いただけるルームサービスやランドリーサービスなど、コンシェルジュレベル限定の特典をご用意しており、より上質な時間をお過ごしいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  コンシェルジュレベル・ソロベランダステートルーム
  
  一人旅のお客様にご満足いただけるように、新たにご用意した客室。ゆったりとしたコンシェルジュレベルのソロベランダステートルームはプライベートベランダをそなえ、海を一望できる快適なリビングエリアを設けているほかベッドエリアとバスルーム、収納スペースを設置。ランドリーサービスやカードキーで自由にアクセス可能なコンシェルジュラウンジなど、コンシェルジュレベルのサービスもご利用いただけます。
- クルーズ業界随一料理と称され、有名レストランにも引きを取らない至高のお料理を、リラックスした雰囲気野中、お好きなときに、大切な方と、お好きなダイニングでお楽しみください。多種多様のオープンシーティングレストランは追加料金なしでご利用いただけます。
ダイニングのご案内
- © Oceania Cruise
  
  グランドダイニングルーム
  
  品溢れる雰囲気が漂うなか、最高級の美食をお楽しみいただけます。ジャック・ぺパンのシグネチャーディッシュや多彩なコンチネンタル料理のほか、船内スパのアクアマール監修のヘルシーな料理、各国のローカルフードなど、幅広いラインナップをご用意。メニューは日替わりで、エグゼクティブシェフが新たに手がけたコースでは、シェフのスペシャリテをお召し上がりいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  エンバー
  
  創意溢れるアメリカンフード新客船ビスタに登場するシグネチャーレストラン、エンバーのメニューは、どこかほっとするラインナップ。アメリカの伝統を継承し、メリーランド州が誇るクラブケーキやスペアリブ、ハリウッドの名店「ブラウンダービー」発祥のコブサラダといった品々をモダンに解釈。軽い昼食や簡単な夕食から、ゆったりと楽しめる5品のコースまで、最高級の美食と温かい雰囲気、親しみやすいスタッフがお待ちしています。
- © Oceania Cruise
  
  ポログリル
  
  ステーキハウスの文化が詰まったポログリル。店内では伝統に則って黒いジャケットに身を包んだスタッフが、優雅ながらくつろいだ雰囲気を演出しています。長年愛され続ける品々が並ぶなか、店の看板メニューは米国農務省(USDA)から最高ランクに認定されたブラックアンガスビーフを28日間ドライエイジングすることで旨みを引き出したステーキ。このほか、メカジキのグリルやメイン産ロブスターを1匹贅沢につかったグラタンなど、定番のシーフードメニューを取り揃えています。
- © Oceania Cruise
  
  トスカーナ
  
  イタリアの雰囲気のなかで、トスカーナ州に受け継がれる美食に舌鼓。完璧に調理し、ヴェルサーチに特注した美しい食器に盛りつけた品々には、トスカーナ州のエッセンスとイタリアの食への情熱が凝縮されています。ディナーの前菜には、タコのカルパッチョやペストを和えた手作りのニョッキがおすすめ。メインディッシュには、オッソブーコやソレント産のレモンとケッパーを添えたスズキの炙りなどをご用意しています。
- © Oceania Cruise
  
  レッドジンジャー
  
  調和をテーマに、アジア料理の大胆さと繊細さを融合したレッドジンジャー。タイ、韓国、日本を含むアジアの国々が誇る伝統的な品々からなるメニューは、辛さと甘さのバランスを整え、全てのお客様にご満足いただける出来栄えです。スパイスの効いたローストダックとスイカのサラダやベトナム風春巻き、日替わりの鮨のほか、マレーシア風ビーフカレー、ロブスターのパッタイなど、幅広いラインナップをご用意。レッドジンジャーでのひとときは、目にも舌にも楽しいものになること請け合いです。
- © Oceania Cruise
  
  テラスカフェ
  
  ラグジュアリーながらくつろげる空間1日を通して営業しているテラスカフェは、洗練された内装のダイニングルームとパラソルのついたテーブルを設置したテラス席の両方を設けており、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。モーニングには、作りたてのオムレツやパンケーキ、ワッフルなどの幅広いメニューが並びます。ランチには、各国の美食をご用意。ローストビーフや窯で焼き上げたピザなどをお召し上がりいただけます。ディナータイムには、ロブスターテールのグリルといったシーフード、ステーキ、ラムチョップなど多様なラインナップを取り揃えているほか、新鮮な刺身や鮨、クルーズで訪れるディスティネーションのローカルフードにインスピレーションを受けたシェフ自慢のマーケットディナーをお楽しみいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  アクアマールキッチン
  
  ウェルネスがテーマの新たな贅沢新客船ヴィスタのアクアマールキッチンでは、ウェルネスを追求した品々が並びます。ベジタリアンの方を含め、美食家の方にご満足いただける健康的な美食を厳選。朝食にはコールドプレスロージュース、スーパーフードをつかったスムージー、栄養価の高い自家製グラノーラ、アボカドトースト、オーガニックパワーボウル、ラップサンドなどをご用意。ランチには低温でローストしたオーガニックサーモンとタヒニを和えたキヌアサラダ、キハダマグロのタコスとコールスロー、焼きたての全粒粉パンをつかったクリスピーチキンサンドなど、様々なメニューを取り揃えています。
- © Oceania Cruise
  
  ウェイブスグリル
  
  アルフレスコのレストランプールサイドの広々としたスペースで営業するウェイブスグリルでは、アメリカの定番フードを取り揃えており、陸上での冒険を楽しんだ後の軽い食事に最適。グルメバーガーやサンドイッチをシェフがオープンキッチンで調理するほか、採れたての野菜をつかったサラダ、コールスロー、フライドポテトなどのサイドディッシュをご用意しています。デザートには手作りのソルベ、ハンドディップしたミルクシェイクのほか、ユニークなフレーバーが人気のハンフリー・スローコムのアイスクリームがおすすめです。
- © Oceania Cruise
  
  アフタヌーンティー
  
  アフタヌーンティー午後のティータイムには、多くのお客様がホライズンズを訪れます。穏やかなクラシック音楽が流れるなか、作りたてのフィンガーサンドイッチや色とりどりのプチフール、クロテッドクリームを添えたスコーンなどのデザートが盛りだくさんのワゴンを引いて、スタッフがテーブルを回ります。そんな午後のひとときを彩るのは紅茶。幅広いラインナップをご用意しています。
- © Oceania Cruise
  
  バリスタス
  
  奥深いフレーバーコーヒーファンに愛されるコーヒーバー。マスターバリスタが丁寧に淹れたilly®のエスプレッソ、カプチーノ、ラテをお召し上がりいただけます。このほかペストリー、フィンガーサンドイッチ、自家製ビスコッティなどをご用意しており、1日を通して多くの方がご来店します。シックな雰囲気が漂うバリスタスは、マキアートやイリークレマを傾けながらリラックスした時間を過ごしたり、新しい友人と語らったりするのに最適です。
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  プリベー
  
  最大10名までのゲストを迎えてのプライベートパーティにご利用いただけるプリベー。お客様のご要望に応じてアレンジした空間でいただく多彩な美食は、忘れられない思い出となること間違いなしです。
- © Oceania Cruise
  
  ザ・カリナリー・センター・ダイニング・ルーム
  
  カリナリーセンターで開催されるクッキングクラスではシェフが講師を務め、料理やワインを通して各国の魅力的な文化をご紹介します。新客船ビスタでは、カリナリーセンターの隣に実習用キッチン、カリナリーセンターダイニングルームを設置。これまでにない美食体験へと皆様を誘います。海を望む開放的な空間で、これから訪れるデスティネーションの食文化を取り入れた品々に舌鼓。広々とした窓からは、レシピのインスピレーションとなった名所をご覧いただけます。
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  ルームサービス
  
  陸上での寄港地観光や船上でのさまざまなアクティビティで充実した時間を過ごした後は、スイートやステートルームでプライバシーを保ちながらのお食事をどうぞ。幅広い種類のルームサービスメニュー24時間いつでも無料でご利用いただけます。
- 目移りしそうなアクティビティーの数々をご用意。ミュージカルやプロダクションショーの観劇や、モンテカルロスタイルのカジノ、プロから直接学べる料理教室にアーティストの指導で芸術を楽しむワークショップなど非日常のクルーズライフをお楽しみいただけます。
レジャー施設のご案内
- © Oceania Cruise
  
  アーティストロフト
  
  水彩画やスケッチ、彫刻、写真などをテーマにしたクリエイティブワークショップをアーティストロフトにて開催。アーティスト・イン・レジデンスが自らの知見を紹介しながら、丁寧にレクチャーします。
- © Oceania Cruise
  
  カリナリーセンター
  
  カリナリーセンターでは、調理道具が揃った最先端のキッチンで、プロの調理テクニックや各国のローカルフードのレシピをマスターシェフから学べます。
- © Oceania Cruise
  
  カジノ
  
  陸上での観光ツアーから戻った後は、モンテカルロをイメージしたシックなカジノでゲームに興じてみてはいかがでしょうか。ブラックジャックやルーレットなどのテーブルゲームからスロットマシーンまで、遊び方は様々。ルールや進行についてわからないことがございましたら、プロのスタッフが丁寧にお教えします。
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  ライブラリー
  
  リラックスして過ごす際の定番スポットとして愛されるライブラリー。くつろげるよう設えられた空間には静寂が流れ、冒険の合間に一休みしたり、読書にふけったり、楽しい空想に浸ったりするのに誂え向きです。
- © Oceania Cruise
  
  エンターテイメントと船上ショー
  
  ワールドクラスの音楽やエネルギー溢れるプロダクションショー、パワフルなキャバレーショーやテーマ別の音楽、目的地ごとのカラフルな民族舞踊などをお楽しみいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  バー＆ラウンジ
  
  ピアノのライブ演奏を聞きながら有名なカクテルのバリエーションを楽しめる「マティーニス」、ミュージシャンの素晴らしい演奏に乗ってダンスに興じたり、カラオケ大会など活気あるれるバー「ホライズン」など、船内には様々な思考を凝らした大人のバーが複数あります。
- 贅沢な日々を過ごしながらも節度を忘れず、リラックスしながらも活気に満ちた状態を保つことが、心身ともに健康でいる秘訣。最新のフィットネスセンターとフィットネスクラス、プールや船上スポーツなどで心身をリフレッシュいただえます。
ウェルネスのご案内
- © Oceania Cruise
  
  アクアマール・スパ&バイタリティセンター
  
  アクアマール・スパ&バイタリティセンターでは様々な側面からウェルネスをサポートするため、多彩なプログラムやサービス、エクスペリエンスをご用意しています。活力を引き出すトリートメントやヒーリングセラピーや輝きを取り戻すメディカルスパサービスなど様々なメニューをご用意しています。
- © Oceania Cruise
  
  フィットネスセンター
  
  最新鋭のフィットネスセンターを備えています。ピラテスやヨガ、全身運動などのフィットネスクラスも無料でご参加いただけます。またサウナやミストサウナ、ヒートセラミックラウンジャーチェアーがあるリラクゼーションルームがあり、心身ともにリフレッシュしていただけます。タラソテラピープールやジャグジーを設置したアクアマール・スパ・テラスがあります。
- © Oceania Cruise
  
  プール＆スポーツ施設
  
  船には大きな温水プールとジャグジーがあります。ひとしきり泳いだ後は、チーク製の美しいリドデッキに置かれたデイベッドでおくつろぎください。ゴルフ愛好家の方には、海を望む18ホールのパッティングコースを回るのがおすすめ。上階のデッキでは、ご友人とシャフルボードをお楽しみいただけるほか、フィットネストラックス、パドルテニスやボッチェ、クロッケーなどに挑戦していただけます。
- 船上では夕方6時頃からお休みまで、ドレスコードの指定がある場合がほとんどです。また、船内でのチップの支払い方法や汚職人の時間帯など船によって様々です。
ワンポイントアドバイスのご案内
- © Oceania Cruise
  
  船内・寄港地での服装
  
  日中の船内・寄港地ではカジュアルな服装でお過ごし頂けますが、夕方以降も正装を廃止したオーシャニアのドレスコードは毎日が「カントリークラブカジュアル」となります。パーティー・イベントも気軽な服装で楽しめます。※パーティー時は男性ならジャケット(ネクタイ不要)、女性ならプラウスやワンピースなどおすすめいたします。
- 船内通貨・チップ
  
  船内での通貨は米ドルです。現金、VISA、マスターカード、AMEXの各クレジットカードが使用できます。船内でのお会計はクルーズカート(IDカード)デサインのみでお済ませいただけます。ダイニングルームのスタッフ、ルームスチュワードへの心付けとして、自動精算制のチップを採用しています。
  お一人様あたりペントハウス以上の客室は23ドル、その他の客室は18ドルが船内会計に自動的にチャージされます。バー、ラウンジ、ダイニングルームでのアルコール飲料、スパ・美容室のご利用には15％のサービス料が自動的に加算させていただきます。
- 医療施設
  
  緊急時には24時間対応可能な医務室があります。診療は有料ですが、海外旅行傷害保険が適用できる場合があります。

ビスタ　スケジュール

期間	内容
2025年 9月24日 ↓ 10月4日	ラグジュアリー客船「ビスタ」で航く添乗員同行！憧れのエーゲ海クルーズ11日間～個性が光る人気の島々をめぐる～料金：738,000～998,000円《2名1室利用／エコノミークラス利用》寄港地：イスタンブール、エフェソス/クサダシ、ロードス島、ヘラクリオン/クレタ島、サントリーニ島、ミコノス島、アテネ/ピレウス出発地：東京受付を終了しました
2025年 11月7日 ↓ 11月21日	ラグジュアリー客船「ビスタ」で航く秋の地中海横断クルーズ 15日間～地中海の移りゆく景色と歴史、文化～料金：758,000円～1,148,000円《2名1室／エコノミークラス利用》寄港地：イスタンブール、ペルガモン、イズミール、アテネ/ピレウス、メッシーナ/シチリア島、ナポリ/ポンペイ、フィレンツエ/ピサ/リボルノ、ニース、ビルフランシュ、ポロバンス/マルセイユ、バルセロナ出発地：東京、大阪、名古屋 »詳細はこちら

期間

内容

2025年
9月24日
↓
10月4日

ラグジュアリー客船「ビスタ」で航く
添乗員同行！憧れのエーゲ海クルーズ11日間～個性が光る人気の島々をめぐる～

料金：738,000～998,000円《2名1室利用／エコノミークラス利用》
寄港地：イスタンブール、エフェソス/クサダシ、ロードス島、ヘラクリオン/クレタ島、サントリーニ島、ミコノス島、アテネ/ピレウス
出発地：東京

受付を終了しました

2025年
11月7日
↓
11月21日

ラグジュアリー客船「ビスタ」で航く
秋の地中海横断クルーズ 15日間～地中海の移りゆく景色と歴史、文化～

料金：758,000円～1,148,000円《2名1室／エコノミークラス利用》
寄港地：イスタンブール、ペルガモン、イズミール、アテネ/ピレウス、メッシーナ/シチリア島、ナポリ/ポンペイ、フィレンツエ/ピサ/リボルノ、ニース、ビルフランシュ、ポロバンス/マルセイユ、バルセロナ
出発地：東京、大阪、名古屋

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