洋上の最高級料理が気兼ねなく楽しめるプレミアム客船

ミシュランの星付きレストランにも引けを取らない至高のお料理を、フォーマル不要のカントリーカジュアルでリラックスした雰囲気の中、追加料金なし、フリーシティングでご堪能ください。

＜Ship Data 客船スペック＞
就航：2012年／改装：2015年／総トン数：66,084ｔ／全長：239.3m
最大幅：32.2m／乗客定員：1,250人／巡航速度：20ノット

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Your World. Your Way.

オーシャニア･クルーズのモットーである
「Your World. Your Way.」をコンセプトに、お客様が求める世界を、お客様のスタイルで楽しめる船旅をご提供します。

船内を気軽にご利用いただくため、ドレスコードはフォーマル不要のカントリーカジュアルが基本。ディナーの時間もお好みのままのオープンシーティング制を採用し、気分に合わせて好きな時間にお食事がいただけます。
また、お客様の人数に対し、圧倒的に多いスタッフの数とあらゆるリクエストにお応えする献身的なコンシェルジュにより、他に類を見ない上質のおもてなしをご提供します。
さらに、多彩なクルーズ航路をご用意、魅力的でユニークな文化をご体験いただけます。

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9割以上がオーシャンビューの上質な客室

全体の94パーセントの客室が海側でバルコニー付きとなっているのが、この客船最大の特徴です。クルーズは「動くホテル」といわれるように、寝ている間に次の寄港地へと移動してくれますが、朝起きて、窓を開けると広がる大海原の絶景もクルーズならではの醍醐味。晴れた日にはルームサービスをとり、バルコニーで潮風を感じながら食事をとるのもおすすめです。

バルコニーには昨今珍しくなったチーク材を使用しており、上質な仕様となっています。バルコニー付きではない海側客室でも、眺望のよい天井から床まで全面の窓を採用しており、十分に開放感が得られるでしょう。また、97パーセントの客室にバスタブと独立したシャワールームが。バスタブは145センチメートルある大型で底も深く、日本人にうれしいタイプです。肩までお湯に浸かれるので、旅の疲れもじっくりと癒すことができるでしょう。

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グルメの舌もうならせる、多彩なダイニング

メイン・ダイニングの「グランド・ダイニング」をはじめ、複数のダイニングがあります。そのうち6カ所が追加代金が不要で楽しめるという、美食家にはうれしいダイニングオプションといえます。

これらすべてのダイニングの料理を監修しているのは、フランスのド・ゴール元大統領をはじめ多くのフランス政府要人のプライベート・シェフを務めた名シェフ、ジャック・ぺパン氏。味はもちろんのこと、目にも美しい料理の数々がディナーの素敵なひとときに華を添えてくれること間違いないでしょう。

ラインナップもイタリア料理「トスカーナ」から、ステーキ＆シーフードの「ポロ・グリル」、フランス料理「ジャック」、日本・タイ・ベトナム料理の「レッド・ジンジャー」まで本格的で豊富です。「レッド・ジンジャー」では、日本酒も豊富にとりそろえられています。

リビエラ（プレミアム船）のデッキ・客室紹介

ゆったりサイズのプライベートベランダや贅沢に揃えられたアメニティなど、心からリラックスできる客室は5つ星ホテルに匹敵します。総トン数6万6,084トン、全長239.3メートル、全幅32.2メートル、乗客定員1,250人、乗組員数800名の大きさを誇ります。

客室
(キャビン)
ダイニング
(レストラン)
レジャー施設
(エンターテインメント)
ウェルネス
(スパ・フィットネス)
ワンポイントアドバイス
(服装やマナー)

- 広々としたスイートとステートルームで、極上の時間をお過ごしください。全ての客室に「トランクィリティ・ベッド（快眠ベッド）」を完備。高級旅館の真綿布団のような寝心地で心身ともにリフレッシュできます。また、大型バスタブと独立したシャワーブースを完備（インサイドルームを除く）しているので、一日の疲れを大型のバスタブにゆったり浸かって癒せます。さらに大部分の客室にはチーク材を使った家具を完備した専用のベランダが付いており、美しい海を眺めながら静かなひとときをお過ごしいただけます。
客室のご案内
- © Oceania Cruise
  
  オーナーズスイート
  
  ラルフ・ローレンホームコレクションの贅沢な家具を備えた3室のオーナーズスイートは、それぞれ185㎡以上の広さがあり、船幅全体を占めます。広いリビングルーム、キングサイズのベッド、2つのウォークインクローゼット、屋内・屋外それぞれにジャグジースパを完備。さらにプライベート図書館付きエグゼクティブラウンジも特別にご利用いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  ビスタスイート
  
  著名デザイナー　ダコタ・ジャクソン氏のデザインによる華麗なインテリアと船首を望む素晴らしいロケーションを誇る8室のビスタスイートは、広さ111～139㎡あり一番人気の客室です。大きなウォークインクローゼット、ゲスト用バスルーム、屋内・屋外ジャグジースパ、プライベートフィットネスルームなど、考えうるあらゆるアメニティが揃っています。また限定エグゼクティブラウンジもご利用いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  オーシャニアスイート
  
  著名デザイナー　ダコタ・ジャクソン氏が設計した12室のオーシャニアスイートは、広さ93㎡以上の贅沢でスタイリッシュな客室です。リビングルーム、ダイニングルーム、設備の充実したメディアルーム、大きなウォークインクローゼット、キングサイズベッド、広いプライベートベランダ、屋内・屋外ジャグジースパ、ゲスト用バスルームを完備しています。また、プライベートなエグゼクティブラウンジもご利用いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  ペントハウススイート
  
  ワールドクラスの5つ星ホテルにも匹敵する快適さと美しさを備えるエレガントなペントハウススイートは、ゆったりとした広さ39㎡の客室です。室内にはダイニングテーブル、独立したシーティングエリア、シャワー付きフルサイズのバスタブと独立したもうひとつのシャワールーム、ウォークインクローゼットにプライベートベランダを完備。専用コンシェルジュのサービスと、プライベートエグゼクティブラウンジをご利用いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  コンシェルジュレベルベランダ
  
  美しく装飾された広さ26㎡のコンシェルジュレベルベランダは、プライベートベランダ、豪華なシーティングエリア、冷蔵庫付きミニバー、フルサイズのシャワー付きバスタブとシャワーブースを備えた大理石と御影石をあしらった大きなバスルームを完備。専属コンシェルジュとプライベートコンシェルジュラウンジもご利用いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  ベランダステートルーム
  
  広さ26㎡のベランダステートルームは、クルーズ界最大の広さを誇るスタンダードルームとして知らせています。家具付きのプライベートベランダ、豪華なシーティングエリア、冷蔵庫付きミニバー、フルサイズのシャワー付きバスタブとシャワーブースを備えた大理石と御影石をあしらった大きなバスルームも備えています。
- © Oceania Cruise
  
  デラックスオーシャンビューステートルーム
  
  広さ22㎡の快適なステートルームには、床から天井まである窓からパノラマのような風景が望めます。ゆとりのあるシーティングエリア、化粧台、朝食テーブル、冷蔵庫付きミニバー、シャワー付きバスタブとシャワーブースを備えた大理石・御影石をあしらったバスルームも揃っています。
- © Oceania Cruise
  
  インサイドステートルーム
  
  広さ16㎡のこのステートルームは、エレガントなデザインのインテリアを施した落ち着いた雰囲気の客室です。大理石と御影石をあしらったシャワー付きの大きなバスルームをはじめ、化粧台、朝食テーブル、冷蔵庫付きミニバーを備えています。
- クルーズ界随一料理と称され、有名レストランにも引けを取らない至高のお料理を、リラックスした雰囲気の中、お好きな時に、大切な方と、お好きなダイニングでお楽しみください。
  多種多様のオープンシーティングレストランは追加料金なしでご利用いただけます。
ダイニングのご案内
- © Oceania Cruise
  
  グランドダイニングルーム
  
  ヨーロッパの5つ星ホテルのレストランをイメージしたエレガントな雰囲気の店内では、コンチネンタル料理、ジャック・ペパン氏の代表的な料理、Canyon Ranch SpaClub®特製料理をご用意しています。朝食、昼食、ディナーにご利用いただけ、ご予約は必要ありません。
- © Oceania Cruise
  
  ポログリル
  
  伝統を大切にしたその店内は、ダークウッドの調度品、背もたれの高い滑らかな肌触りのワインレッドのレザーチェアでまとめられています。28日かけて乾燥熟成させたプライムビーフやフィレミニョン、ニューヨークストリップまで、クラシックなステーキハウスの要素をすべて網羅したレストラン。
  アメリカンロブスターの丸焼きをはじめ、新鮮なシーフードもご用意しています。ディナーのみで、ご利用の際はご予約が必要です。
- © Oceania Cruise
  
  トスカーナ
  
  何世代にもわたって受け継がれて来たイタリア家庭料理の味をお楽しみください。
  優雅なヴェルサーチの食器に載せて、トスカーナを象徴する傑作料理の数々をお召し上がりいただけます。また、ジェノバ風ミネストローネ、ボローニャ風ラザニアアルフォルノ、ミラノ風オッソブーコなど、北イタリアの他の地域に伝わる伝統料理もご用意しています。ディナーのみで、ご利用の際はご予約が必要です。
- © Oceania Cruise
  
  ジャック
  
  パリのビストロをモデルにアンティーク家具やジャック・ペパンの個人コレクションからのアート作品が贅沢に飾られた店内で、マスターシェフ、ジャック・ペパンの創意工夫が加わった伝統的なフランス料理、想像を超えたフランス家庭料理をご堪能ください。ディナーのみで、ご利用の際はご予約が必要です。
- © Oceania Cruise
  
  レッドジンジャー
  
  アジアンテイストを散りばめたモダンで落ち着いた雰囲気の店内。スパイシーローストダックとスイカ、カシュ－、ミント、タイバジルのサラダや、さつまいも、なす、きのこ、バジルをグリーンカレーソースで和えたタイ風野菜カレーなど、アジアの伝統料理をシェフたちが現代的にアレンジ。刺激的なディナーをお楽しみいただけます。ディナーのみで、ご利用の際はご予約が必要です。
- © Oceania Cruise
  
  テラスカフェ
  
  カジュアルで気楽な雰囲気のテラスカフェは、屋内で、あるいは外で日替わりメニューのインターナショナル料理がお楽しみいただけます。
  ロブスターのグリル、ジャンボシュリンプ、ハンドカットステーキ、チョップ、寿司バー、フレッシュパスタなどをご賞味ください。朝食、昼食、夕食にご利用いただけ、ご予約は不要です。
- © Oceania Cruise
  
  ウェーブズグリル
  
  カジュアルなアメリカ料理ダイニング。新鮮なシーフードやグルメバーガー、フレッシュサラダ、ハンドカットのトリュフフライなどのサイドディッシュなど、アメリカ本場の味をお楽しみいただけます。昼食、夕食にご利用いただけ、ご予約は不要です。
- © Oceania Cruise
  
  アフタヌーンティー
  
  毎日午後4時から5時にホライズンでティータイム。弦楽四重奏団がクラシック曲を奏でる中、作りたてフィンガーサンドイッチ、色とりどりのプチフール（一口サイズのケーキ）、リッチな食感のスコーンとクロテッドクリームなどを紅茶やハーブティーと共にお召し上がりください。毎日午後4時。ご予約は不要です。
- © Oceania Cruise
  
  バリスタス
  
  居心地よいコーヒーバーでは、コーヒー好きのお客様にバリスタが淹れたilly®のエスプレッソ、カプチーノ、ラテを無料でお召し上がりいただけます。また、おいしいペーストリー、フィンガーサンドイッチ、自家製ビスコッティなどもご用意しています。毎日、夕刻の早い時間までオープン。ご予約は不要です。
- © Oceania Cruise
  
  プリベー
  
  特別なディナーをお望みの方には「プリベー」がおすすめです。
  最大10名様でディナーが予約でき、「ポログリル」と「トスカーナ」のすべてのメニューからお食事をお選びいただけます。ご予約が必要で、有料のダイニングとなります。
- © Oceania Cruise
  
  ラレゼルブバイワインスペクテーター
  
  ワインセミナーやワインテイスティングなどがお楽しみいただけるレストラン。
  ディナーではフォアグラの海鮮醤炒めや、72時間じっくり蒸し煮したショートリブなど至高のコース料理をご用意。高級ワインを組み合わせたフードペアリングをお楽しみいただけます。ご予約が必要で、有料のダイニングとなります。
- © Oceania Cruise
  
  ルームサービス
  
  陸上での寄港地観光や船上でのさまざまなアクティビティで充実した時間を過ごした後は、スイートやステートルームでプライバシーを保ちながらのお食事をどうぞ。幅広い種類のルームサービスメニュー24時間いつでも無料でご利用いただけます。
- 目移りしそうなアクティビティの数々をご用意。ミュージカルやプロダクトショーの観劇や、モンテカルロスタイルのカジノ、プロから直接学べる料理教室にアーティストの指導で芸術を楽しむワークショップなど非日常のクルーズライフをお楽しみいただけます。
レジャー施設のご案内
- © Oceania Cruise
  
  アーティストロフト
  
  才能あふれるアーティストが船に常駐し、油絵、スケッチ、コラージュ制作など丁寧に指導します。コースは常に変わり、どんなレベルの方でもご参加いただけるよう企画されているので、初心者から熟練のプロまでご満足いただけます。
- © Oceania Cruise
  
  キュリナリーセンター
  
  調理器具が全て揃ったキッチンで、様々な本格料理の作り方をオーシャニアクルーズのマスターシェフから学べる料理教室。一部の寄港地では、インストラクターのシェフに同行して、地元マーケットで新鮮な食材を購入するところから始める料理発見ツアーも開催しています。
- © Oceania Cruise
  
  カジノ
  
  モンテカルロスタイルのカジノで、ブラックジャック、ルーレット、クラップス、ポーカースロットマシンなどがお楽しみいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  エンターテインメント＆船上ショー
  
  才能あるゲストエンターテイナーが続々と登場しお届けするショーやテーマ別の音楽、目的地ごとのカラフルな民族舞踊などをお楽しみいただけます。
- © Oceania Cruise
  
  バー＆ラウンジ
  
  ピアノのライブ演奏を聴きながら有名なカクテルのバリエーションを楽しめる「マティーニス」、ミュージシャンの素晴らしい演奏に乗ってダンスに興じたり、カラオケ大会など活気あふれるバー「ホライズン」など、船内には様々な趣向を凝らした大人のバーが複数あります。
- © Oceania Cruise
  
  図書室
  
  居心地の良い英国風の図書室でゆっくりと読書の時間をお過ごしください。2,000冊を超える書籍や雑誌を取り揃えています。
- アクアマーレスパバイタリティセンターでは、お客様に合わせたスパサービスで、他にはない美容と健康へのアプローチを提案します。また、スパ以外にもプールやフィットネスセンター、ジョギングトラックにパッティンググリーンなど、さまざまな設備が整っています。
ウェルネスのご案内
- © Oceania Cruise
  
  アクアマーレスパバイタリティセンター
  
  アクアマーレスパバイタリティセンターでは、健康回復に効果的なボディワーク、アロマセラピー、アーユルヴェーダ、海藻トリートメント、フェイシャルトリートメントなど、さまざまメニューをご用意しています。サロンでは、ヘアケアやマニキュア、ペディキュアなどの贅沢なビューティートリートメントのメニューも豊富にご用意しています。
- © Oceania Cruise
  
  フィットネスセンター
  
  最新のフィットネス機器だけでなく、エクササイズや、屋内サイクリング、エアロビクス、ピラティス、ヨガなどの教室をご用意しています。また、サウナやミストサウナ、ヒートセラミックラウンジャーチェアーがあるリラクゼーションルームがあり、心身ともにリフレッシュしていただけます。
- © Oceania Cruise
  
  プール＆スポーツデッキ
  
  船は大きな温水プールと3つのジャグジースパを擁していますので、ひと泳ぎやプール脇でのリラックス、癒しのスパ体験をいつでもお楽しみいただけます。
  また、18ホールのパッティンググリーンやパドルテニス、ボッチェ、クロッケー、シャッフルボードがあり、いつでも船上でプレイできます。
- 船上では夕方6時頃からお休みまで、ドレスコードの指定がある場合がほとんどです。また、船内でのチップの支払い方法や汚職人の時間帯など船によって様々です。
ワンポイントアドバイスのご案内
- © Oceania Cruise
  
  船内・寄港地での服装
  
  日中の船内・寄港地ではカジュアルな服装でお過ごし頂けますが、夕方以降も正装を廃止したオーシャニアのドレスコードは毎日が「カントリークラブカジュアル」となります。パーティーもイベントも気軽な服装で楽しめます。※パーティー時は男性ならジャケット(ネクタイ不要)、女性ならブラウスやワンピースなどをおすすめいたします。
- 船内通貨・チップ
  
  船内での通貨は米ドルです。現金、VISA,マスターカード、AMEXの各クレジットカードが使用できます。船内でのお会計はクルーズカード（IDカード）でサインのみでお済ませいただけます。
  ダイニングルームのスタッフ、ルームスチュワードへの心付けとして、自動精算制のチップを採用しています。
  お１人様1泊あたりペントハウス以上の客室は23ドル、その他の客室は18ドルが船内会計に自動的にチャージされます。バー、ラウンジ、ダイニングルームでのアルコール飲料、スパ・美容室のご利用には15％のサービス料を自動的に加算させていただきます。
- 医療施設
  
  緊急時には24時間対応可能な医務室があります。診療は有料ですが、海外旅行傷害保険を適用できる場合があります。
- © Oceania Cruise
  
  食事
  
  メイン・ダイニングでは、お好きな時間にお好きなテーブルで召し上がるフリーシーティング制を採用。また、特別レストラン、ブッフェレストラン、ルームサービスも追加料金なしでお楽しみいただけます。

リビエラ　スケジュール

期間	内容
2024年 8月24日 ↓ 9月5日	プレミアム客船「リビエラ」で航く地中海と北アフリカクルーズ13日間代金：588,000円～1,068,000円《2名1室》寄港地：ローマ/チビタベッキア、ソレント、カナーニア/シチリア島、バレッタ/マルタ島、チュニス/ラ・グレッタ、パレルモ/シチリア島、ポルトセルボ/サルディニア島、リボルノ/フィレンツエ/ピサ、アジャクシオ/コルシカ島、サントロペ、モンテカルロ出発地：東京、大阪、名古屋受付を終了しました
2024年 9月9日 ↓ 9月22日	プレミアム客船「リビエラ」で航くシルバーウィーク地中海3カ国とエーゲ海クルーズ14日間代金：558,000円～1,095,000円《2名1室》寄港地：バルセロナ、サントロペ、フィレンツエ/ピサ/リボルノ、チビタベッキア/ローマ、ナポリ/ポンペイ、メッシーナ/シチリア島、アルゴストリ/ケファロニア島、イラクリオン/クレタ島、ミコノス島、ピレウス/アテネ出発地：東京、大阪、名古屋受付を終了しました
2024年 10月6日 ↓ 10月16日	プレミアム客船「リビエラ」で航く添乗員同行！エーゲ海クルーズ11日間～古代遺跡と神話の島々をめぐる～＜燃油サーチャージ込＞代金：618,000～868,000円《2名1室》寄港地：イスタンブール、カバラ/ピリッポイ、エフェソス/クサダシ、ロードス島、アンタルヤ、ボドルム、サントリーニ島、アテネ/ピレウス出発地：東京受付を終了しました
2025年 4月1日 ↓ 4月13日	プレミアム客船「リビエラ」で航く【東京発着】春の九州、四国と西日本クルーズ13日間代金：578,000～1,308,000円《2名1室》寄港地：名古屋、高知、鹿児島、長崎、釜山、広島、別府、神戸、清水出発地：東京 »ツアーの詳細はこちら
2025年3月20 ↓ 4月1日	プレミアム客船「リビエラ」で航く【東京/大阪/名古屋発】春の香港、台湾、韓国、九州と西日本クルーズ13日間代金：498,000～1,118,000円《2名1室》寄港地：香港、台北/基隆、釜山、長崎、宮崎、大阪、名古屋出発地：東京、大阪、名古屋 »ツアーの詳細はこちら