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Cruise

ラクチン!「クルーズ」という家族旅行の新たな定番

眠っていたら次の町へ! 至れり尽くせりの楽々旅

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Recommended Reason

クルーズを海外家族旅行でおすすめする理由

ひとたび客船に乗り込んでしまえばあとはもうお任せ。なにもかもがセットされているラクチンぶりは子連れ旅行に最適です。

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移動が楽! 現地ではオプショナルツアーで要領よく

子連れ旅行者にとってクルーズ旅行最大の魅力といえば、一度の旅でたくさんの場所を訪れることができるのに、その移動自体はものすごく楽、というポイントに尽きます。ひとたび乗船してしまえば、あとは船内で遊んだり眠っている間に寄港地に到着し、時間的にも効率よく過ごすことが可能。それぞれの港では観光地までのオプショナルツアーがあり、参加すればバスなどで観光地めぐりも可能です。日本発のクルーズ船も数多く就航しているので、足が悪くなってしまって遠出はちょっと、なんていう祖父母を誘うのも気軽です。

移動が楽! 現地ではオプショナルツアーで要領よく

2

船内アクティビティが大充実

どのクルーズ船にも船内アクティビティはありますが、特にファミリー向けのカジュアルクルーズではまるでアミューズメントパークのような設備が整っているものもあります。プールに巨大なすべり台がついていたり、コメディアンによるショーや映画が楽しめるシアター、カジノ、子ども向けのアーケードのほか、さまざまなイベントが開催されます。船によってはおしゃれをして出かけるパーティがあったりしますが、移動が楽なので多少荷物が大きくなっても気にしない! 対応できる服を入れていくとより盛り上がるでしょう。こうした設備の利用料は無料(カジノやアーケードゲームを除く)ということがほとんどです。

船内アクティビティが大充実

3

飛行機ではアクセスしにくいところにも気軽に寄港

クルーズ船の寄港地は当然のことながら海辺です。日本から直行便のない街の港に行くこともあるので、中には船でないとなかなかアクセスするのが大変!という場所も。しかしクルーズ船のオプショナルツアーなら気軽に訪れることが可能です。海側からしか見られない絶景などもあり、クルーズ旅行は子どもにとって特別な体験になるでしょう。また、乗船中ずっと一緒に旅をすることになる客船乗務員は旅仲間。おいしいお店やお土産情報など、現地情報を教えてくれるかも?彼らとのコミュニケーションもクルーズ船の醍醐味のひとつです。

飛行機ではアクセスしにくいところにも気軽に寄港
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Model Plan

過ごし方のモデルプラン

行き先

シンガポール、マレーシア、タイ

家族構成

祖父母、パパ・ママ、息子2人(小学生、5歳)、娘1人(3歳)

日程

6泊7日(最終日機中泊)

1日目 PM6:00

シンガポールに到着。
空港からホテルまで送迎があり、荷物を置いてほっと一息。祖父母と合流します。

PM8:00

マリーナベイサンズの噴水ショー『スペクトラ』を見に行く。子どもたちの目が釘付け! 美しい!!

2日目 AM10:00

朝食を済ませ、ホテルをチェックアウト。
乗船手続きのため、早めに港へ。

PM12:00

いざ乗船! ポーターさんが荷物を持ってくれ、超豪華な船内にびっくりしつつ、まずはランチから。

PM4:30

いよいよ出港! 
デッキではお祭り騒ぎで、テープを投げるあの儀式も! これがクルーズ船か!といきなりテンションがアガります。

PM7:00

キャプテン(船長)によるウェルカムレセプションを経て、ディナー。
なんだか別世界、でも子連れの人も多く、和気あいあいな雰囲気。

PM9:00

デッキで風に吹かれながら祖父母と雑談。
船内プログラムを眺めつつ旅のプランを立てます。
これが世界史で習ったマラッカ海峡……とちょっと感慨深い。

3日目 AM7:00

起床。ちょうどマレーシアのポートケランに入港するところが見えます。
朝食ビュッフェへ。祖父母は日課の散歩をデッキで済ませたそう。

AM9:00

下船して、日帰りツアー参加。
マレーシアの首都クアラルンプールまで、バスで向かいます。さすが首都、の大都会ぶりに驚かされます。かっこいい!

PM3:00

ポートケランを出港。
これからさらに北上していきます。
祖父母に子どもたちを船内のプールで遊ばせてもらい、ママは船内のスパへ。パパはジムへGO!

PM6:30

ディナータイム。
ビュッフェのメニューが豊富なので、子どもも祖父母も好きなものを選べます。

PM8:00

船内シアターでマジックショーを観ます。
すごく本格的なショーで、船の上にいることを忘れてしまうほど。ユーモラスで大笑いできたのもよかった!

4日目 AM6:30

早起きして、デッキでプログラムのピラティスに参加。

AM9:00

子ども向けプログラムに子どもたちを預ける。クルーに英語を教えてもらうのだそう。
下船したら通訳してあげる!とはりきって参加。

AM11:00

プーケットに入港し、手続きを経て下船。
子どもたちが楽しみにしていた、エレファントキャンプへ! 

PM9:00

人気のニューハーフショーを観て、船に戻ります。
乗船手続きがあるから、早めに戻らないと!

PM10:00

プーケットを出港。さすがに疲れて子どもたちはぐったり。

5日目 AM6:30

今日は1日中航海。
早起きして体を動かしたら、それぞれなにをするか決定。

AM9:00

子どもたちはキッズプログラムに参加、大人たちはシアターで映画を観たり、カジノで遊んだり、スパへ行ったり……やりたいことが多くて忙しいくらい! 

PM5:00

夕方再集合し、最後の夜のパーティに参加。
全員一張羅を着てのパーティは初めての経験でした!

6日目 AM6:30

早起きして、デッキで”日課”の運動。下船の日なので朝ごはんも早めに。

AM9:00

いよいよ下船。仲良くなったクルーたちと一緒に記念写真を撮ったりと、名残惜しい…。

AM11:00

DFSに荷物を預けて、飛行機の時間まで街へ出て遊びます。セントーサ島のユニバーサルスタジオへ!

PM9:00

空港へ移動。
翌日に日本に到着です。
ムダな時間が少しもなく、いろいろな楽しみがぎっしり詰まった1週間でした!

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Destination

ラクチン!「クルーズ」という家族旅行の新たな定番を楽しむのにおすすめの行き先

ダナン(ベトナム)

シンガポール

プーケット(タイ)

ハワイ(アメリカ)

シドニー(オーストラリア)

グアム

済州(韓国)

プサン(韓国)

台湾

香港

フーコック(ベトナム)

マニラ(フィリピン)

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お子さまの年齢別!
おすすめ旅スタイル

2歳未満

2歳~就学前

小学生

中学生以上

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家族旅行におすすめの海外旅行スタイル

プール付きヴィラで家族みんなでおこもりステイ

キッチン付きホテルで現地で暮らすように滞在

家族みんなでビーチリゾートでのんびり

ラクチン!「クルーズ」という家族旅行の新たな定番

海外スケールの動物園・テーマパークで遊ぶ

親子で行く!語学留学で本場の英語に触れる

歴史や遺跡 実物を見る”本場”体験

家族で人気シティの都市観光

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