料理・スイーツ

旬の食材、郷土料理、ご当地グルメを求めて旅をする

「食」は旅の重要なキーワード

食体験は旅の思い出の重要要素のひとつです。だからこそ旅先で何を食べるかにこだわりたいものです。

料理・スイーツの魅力


1. 伝統に基づいた和食を会席料理で楽しむ

懐石料理と会席料理の違いをご存じでしょうか?懐石料理はお茶を楽しむためのもので、ご飯と汁物が先にでてきます。会席料理はお酒を楽しむためのもので、ご飯と汁物は最後にでてくることが違いです。現在では会席料理を使うことが多く、食事の場が茶道のおもてなしから楽しい会席の場となってきていることの現れと思われます。贅を尽くした品々が膳を彩る会席料理に舌鼓を打つなら料理自慢の宿がおすすめです。規模が小さくても抜群の料理を提供する隠れ家のような宿で、宿泊人数が少ないからこそできる、こだわりが散りばめられた料理を味わいましょう。


2. 地元食材・グルメを満喫

その土地にしかない食材を使った料理や、昔ながらの味を今風にアレンジしたご当地グルメや特産品を広めるために地元の人が知恵を絞って生まれた新しいメニューなど、知る人ぞ知る隠れた地元グルメが日本全国各地には、まだまだたくさんあります。地元の人たちに愛され続けている食材やB級グルメを、ぜひその土地で味わってみてください。高級な料理よりも、ご当地グルメの味が思い出に残っていることもあります。行く先によっては何度訪れても、食べる料理の種類やネタが尽きない場所もあります。旅をすればするほど奥深さを知ることになり、より一層旅に出ることの欲求が高まり、次に行く旅先を選ぶのも楽しみになることでしょう。


3. スイーツ

スイーツの本来の意味は、ガムやアメなどの砂糖を使った甘いお菓子のことを指す言葉でしたが、パティシエが作るような高級な洋菓子または大人向けのものと、子ども向けの一般的なお菓子と区別をするために使われるようになりました。現在では甘いお菓子という意味の、「デザート」と同じ意味を持つものとしての認識が広まっています。SNS映えを求めてスイーツを食べ歩くことは、今や当たり前になっています。友人とガイドブックを見ながらお店の場所を探し、行列に長時間並んで食べたパフェやケーキの味と感動は、旅の醍醐味でもあります。

旅のプロがおすすめする料理・スイーツとっておきプラン


1. 本場の下関で「ふぐ」のフルコースを堪能する旅

冬の味覚といえば「カニ」を思い浮かべますが、「ふぐ」も人気の味覚です。11月頃から旬を迎える「ふぐ」。肌寒くなると「ふぐ鍋」への憧れも募ります。ふぐで有名な場所といえば、なんといっても山口県の下関です。下関は古来よりふぐの集積地であり、長い時間をかけて料理方法の技術にも磨きがかかり、下関ではふぐを食べる文化が発達してきました。現在では「日本のふぐは下関にあり」と表現されるほどの「ふぐの聖地」になっています。下関でふぐを食べるなら、その味を求めて遠方からも足を運ぶ人が絶えない老舗料理旅館「春帆楼」がおすすめです。初代総理大臣の伊藤博文も愛したお店で、ふぐ料理公許第1号店です。その「春帆楼」で、天然のとらふぐ薄造りをはじめ、とらふぐの唐揚げや雑炊など心ゆくまでふぐを堪能できる「天然とらふぐの薄造り付ふくフルコース」を食する旅を紹介します。

「春帆楼」でふぐ料理を満喫するのツアーはこちら

2. 長崎名物「卓袱料理」「皿うどん」「トルコライス」

卓袱(しっぽく)料理は鎖国時代に唯一西洋との交流があった長崎の歴史を背景に生まれた料理で、和・洋・蘭の献立をミックスした大皿料理をそれぞれが小皿に取り分けて食べるスタイルでおもてなし料理として祝いの席などで食されてきました。鯛の胸鰭が入ったお吸い物の御鰭(おひれ)、バスティーと呼ばれるパスタ、柔らかい豚の角煮、黄色い衣の長崎天麩羅がメニューの定番で、独特のテーブルマナーも存在します。長崎に来たらこれを食べないと来た甲斐がありません。卓袱料理の他に長崎名物「皿うどん」「トルコライス」など長崎の名物を詰め込んだ旅です。

長崎グルメのツアーはこちら

3. 冬の味覚の王様・松葉ガニを満喫する旅

ホテル金波楼

日本海の冬の味覚といえば、やっぱり「カニ」が代表格です。城崎をはじめとする山陰地方で水揚げされる雄のズワイガニのことを松葉ガニといいます。松葉ガニの解禁期間は毎年11月6日~翌年3月20日までと短く、この時期に松葉ガニを食するために多くのカニ好きが山陰地方を訪れます。この地域に多くの人が訪れる理由は「美味しいカニ」を味わえること。昔からこの海域は暖流と寒流が交わり、身のしまりがよく旨味が凝縮されたカニが育つ恵まれた環境にあります。茹でたカニや焼きガニ、刺身や鍋など、様々な食べ方で存分に味わえるカニのフルコースが楽しめる旅館が城崎にあります。城崎は温泉としても有名なので、まさに一石二鳥の楽しみを満喫できます。

カニを食する城崎のツアーはこちら

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