歴史探訪

知れば知るほど奥深く、浪漫あふれる、ぶらり歴史探訪の旅

歴史的な建物や人物ゆかりの地を訪ねる旅

歴史的建造物や遺跡を探訪、歴史上の人物ゆかりの地めぐりなど、多種多様な楽しみ方があります。

歴史探訪の魅力


1. 歴史的な建物を訪ねる

姫路城など世界遺産に指定された歴史的建造物をはじめ、近代建築など各時代の様々な建物を実際に訪れることで日本の良さを再発見できます。ただ建物としてすごいと思うだけでなく、その建物を作るだけの人物がいた背景やその中でどのように人々が生きたのか思いを馳せるのも一興です。建物は歴史の中でもそこに建つという客観的な事実が、テレビや本で知るような歴史のバイアスのない「本物」に触れる感動を与えてくれます。また、最近では歴史的な建物をレストランやホテルにリノベーションするなど新たな保存の試みが行われています。いろんな形で建物の歴史を体験する楽しみを味わうことができます。


2. 古墳・遺跡を訪ねる

古墳や遺跡を訪ねることでのどかな田園風景の中に日本古代の不思議が隠されている時空を超えたロマンを感じることができます。例えば奈良県の明日香村は教科書で学んだ古代の「石舞台古墳」や謎の石造物などを楽しむことができます。その他、日本各地には大小様々な古墳や遺跡があり、その背景や謎を学びながら訪れることで自身の死生観すら変えてしまう発見があるかもしれません。また、古墳は外から見るとただの小山や自然に見えるなど知識がないと楽しみが半減する場合があります。現地のガイドツアーで学びながら訪れることをおすすめします。きっと新しい気づきを得られる体験ができます。


3. 歴史上の人物ゆかりの地巡り

今話題の渋沢栄一のゆかりの地である埼玉県深谷の「中の家」を訪れたり、新選組土方歳三が戦った五稜郭を訪ねたり、歴史上の人物のゆかりの地を巡る楽しさは歴史好きなら当たり前かもしれません。歴史が生み出した人間ドラマを歴史的建物や旧跡を通して学ぶことは、ただの知識としてだけではない歴史の重みを感じる事ができます。有名な人物のゆかりの地では自治体が地域を上げて様々な工夫で紹介しています。特に没後○○年、生誕○○年などの歴史上の人物の記念の年には大きなイベントや企画展など特別に盛り上がるので、その時期に訪れることをおすすめします。また、大河ドラマで注目された歴史上の人物のゆかりの地は放映中に訪れるとその盛り上がりを最大限楽しむことができます。

旅のプロがおすすめする歴史探訪とっておきプラン


1. 日本資本主義の父・渋沢栄一ゆかりの地を巡る

ドラマにも取り上げられ、注目度が高くなっている「日本資本主義の父」渋沢栄一。江戸時代末期(幕末)から昭和初期にかけて日本の幕臣、官僚、実業家と多角的な才能で時代を捉えた日本が誇る偉人の足跡をたどる旅を紹介します。訪れる場所は、埼玉県の深谷と東京都です。深谷では、旧渋沢邸「中の家」、渋沢の従兄弟である尾高惇忠生家、深谷大河ドラマ館など巡ります。東京都では、渋沢庭園などの他に、渋沢と関わりの深かった徳川慶喜と平岡円四郎ゆかりの地も訪れます。また、渋沢の大好物だった深谷名物の「煮ぼうとう」と渋沢が愛したレストラン「上野精養軒」でビーフシチューの食事も楽しみます。さらに、渋沢が初代会長を務めた「帝国ホテル」にも宿泊します。

渋沢栄一ゆかりの地を巡るのツアーはこちら

2. 新選組に思いを馳せる京都の旅

新選組ファン必見の通常非公開エリア2箇所に立ち入る特別プランを紹介します。ひとつめは、新選組隊士11名を祀っている「壬生寺の本堂」です。本堂は通常1年に7日間しか一般公開されませんが、特別に入場し、僧侶のガイド付きで本堂と壬生塚を拝観します。また、希望者には本堂前で「和泉守兼定」(模造刀)や「加州清光」(模造刀)を持って、新選組「ダンダラ模様の羽織」(複製)を試着して撮影することも可能です。ふたつめは、新選組の屯所として利用されていた「旧前川邸」です。現在は個人住居となっているため、通常は非公開のスポットですが、特別に入場して古高俊太郎の拷問が行われた東の蔵や新選組総長・山南敬助切腹の間を見学します。幕末の志士たちに思いを馳せる、とっておきの京都旅です。

新選組に思いを馳せる京都のツアーはこちら

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